【ネタバレあり】インディゴの気分のレビューと感想

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く※注意:ネタバレを表示しています
ネタバレを非表示にする
Loading
-
5.0
切なくて、泣ける
ポルノグラファーから続けて読んでます。城戸さんとの過去、なんかあるかと思ったら、やっぱり何だか濃厚な関係ありで、葛藤や悲しさもあり、切なかったなあ。
by がやりん-
0
-
-
4.0
ポルノグラファーからきました。BLだけど、30前男性のかつての栄光とこれからへの不安とか、末期がんのエロ小説大家の葛藤といった心の機微がすごくよく書かれてて、すごくよかったです。
by よゐこ30-
0
-
-
4.0
大学在学中に最重要文学賞をとってしまい、印税だけで生活できてたがかけなくなってしまった純文学作家がエロ小説大家に弟子入りする経緯やそこでの生活・学び・葛藤・別れがみずみずしく書かれてます。BLだけど人間ドラマが良い!
by りなきち30-
0
-
-
5.0
インディゴ、ポルノグラファー、続ポルノグラファー、の時系列でしょうか。じいさんに出あっておいてよかった。
by ツリー★-
0
-
-
5.0
ショートムービーの様
ポルノグラファーの前日譚。まずはポルノグラファーを読んでから読む事をお勧めする。なぜポルノ小説を書く事になったのか、編集者との関係は。より深く理解出来る。
by はくまめ-
0
-
-
5.0
ポルノグラファーのスピンオフ
ポルノグラファーのこじらせ作家と担当編集者の学生時代から春彦に出会う前までの物語。こじらせ作家が純文学に挫折してポルノ作家になった経緯が分かります。
by サビ猫茶々-
0
-
-
4.0
なんか色っぽい
ポルノグラファーの前の話で、木島が木戸と出会って、官能小説家になる話ですが、木島は散々大学生時代遊びまくっていたのに、抱かれる方に才能があったとは…。木戸には木島が色っぽく感じたのですね。やはりわけありな二人でした。
by 匿名希望-
0
-
-
5.0
不思議な余韻
スピンオフということらしいけれど、そうとは知らずに読みました。
作家と編集者の関係と、2人の作家の師弟関係も描かれていました。
先が楽しみで、良かったと思わせる部分もあってホッとしたのに。
お互い気になる存在なのに、なぜ雪崩れ込む事が出来なかったのかな。
心が痛む。
これは良い作品です。
作家さん、どうか幸せを掴んで欲しい。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
久住くんが大好きなので、城戸くんに嫉妬しながら読みました。
木島さん、この本で起こった話は棺桶まで持っていって、久住くんに漏らすなよ!
でも、悔しいけれど、漫画としては面白かったです(敗北感)。by あざらし2号-
2
-
-
5.0
ブルーよりもっと青いインディゴブルーに、ブルーよりさらにメロウでダウナーな感情を乗せているタイトルに膝を打つ。城戸を不人情だとは思わない。なにもかもタイミングが悪かっただけだ。
by 正確な学者-
0
-