【ネタバレあり】座敷娘と料理人のレビューと感想（8ページ目）

不思議で惹かれる

座敷娘(座敷神)がとどまっている家にバイトとして料理する主人公･･･これは現実の中の異次元の空間？話は楽しいけど、どんな展開になっていくのかが楽しみです

ほのぼの座敷わらし

この座敷わらしの物語は、田舎の暮らしを見直し始めている近頃の若者の姿が重なって見えました。大金がきっかけで始めたバイトが、大きな転機になり、不思議な同居生活がスタートし、読んでいてほのぼのされされました。

座敷童のお世話

このお話に癒されてます。
神さまである女の子は美味しい物大好き。
食べるときの表情が本当に可愛らしい。
続きが楽しみです。

ほのぼの

なんかほんわかしてて良いな😁
姫さんと料理人、その他　ご近所、ごせんぞさま、神様、関係がほのぼのしている。
姫様いたら会ってみたくなる。

メニューがすごいです！

夢がある内容だけど、それ以上にお料理のレシピが楽しみ、つい真似したくなるメニューがわらわら！
内容も楽しんで素直によめました。

座敷わらしの友達？

座敷娘のお供え料理を作るバイトで来た主人公が座敷娘の姿が見えて、仲良くしていく話です。色々な料理を作って座敷娘の美味しそうな顔が見れることが主人公は嬉しくて、バイトの期限が終わっても座敷娘と良い付き合いが続きます。座敷娘からのお供え料理のお礼で願い事が叶えてもらえるのですが、願い事は最終話まで出てこないので、欲がなく純粋に人のために尽くす主人公が好きです。読んでいて心が温まるのでおすすめです。

一気に

一気に最後まで読んでしまいました。
物語が始まった頃は、最後主人公の男の子と姫様が悲しくも切ない別れ方をするのかなと、ちょっと悲しい気持ちになっていたんですが、こんなステキな終わり方だなんて！
いいお話で大満足です。

可愛い話

一言で言うと癒し系。とにかく和みます。
バイト先の先輩から、割りのいいバイトを紹介してもらって？押し付けられて？座敷神さんに出会うところから2人の話は始まります。

バイト代は100万。特に使い道がなかったタオだけれど、姫さんと出会って、その100万で家に住むことになりました。
タオとにかくめっちゃいい奴！と感動し、姫さんのタオが作る料理に飛びつく感じがもう可愛い！
読んでみて損はないと思います。

可愛い！

田舎のあるお屋敷の使用人として働く事になった多緒。神様にお供えものを出す、という仕事内容だが、その神様とは座敷娘であった。初めはビビりながら職務をこなすが、神様の可愛さに癒されます。多緒くんの作る料理はどれも心がこもっており美味しそうです！！

こんな可愛らしい座敷わらし様なら会ってみたい 笑 神様ってのも可愛らしくて♡
毎回食べてるものが読んでいると食べたくなります