5.0
ほんわかするお話
お金を貯めることが趣味の多緒はひょんな事から田舎の屋敷の管理を任される。そこに住み着く座敷わらしが見えてしまった多緒は、屋敷の管理のほかに座敷わらしの食事も作ることになる。座敷わらしとの交流、素直な座敷わらしのかわいらしい表情、なんやかんや言いながらきちんと食事を作る多緒等、全体的にほんわかする話。多緒を「タオ(道)」と呼ぶ座敷わらしだが、そこはまだ謎。すごいドキドキや駆け引きなんかがあるわけではにいけど、優しくて私は好きです。
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お金を貯めることが趣味の多緒はひょんな事から田舎の屋敷の管理を任される。そこに住み着く座敷わらしが見えてしまった多緒は、屋敷の管理のほかに座敷わらしの食事も作ることになる。座敷わらしとの交流、素直な座敷わらしのかわいらしい表情、なんやかんや言いながらきちんと食事を作る多緒等、全体的にほんわかする話。多緒を「タオ(道)」と呼ぶ座敷わらしだが、そこはまだ謎。すごいドキドキや駆け引きなんかがあるわけではにいけど、優しくて私は好きです。
楽しく読ませていただいてます。とってもとってもかわいい神様なので大好きです。こんなにかわいい神様なら是非、私の家にも来てほしいです。そして、出てくる料理が美味しそう。それを見ている神様もまたかわいくて癒されます。お料理好きな人も楽しめる内容だと思います。
のんびりとした気持ちで読ませてもらえる作品です。
ファンタジーや神様の出る作品が好きなので、楽しく読ませてもらってます。絵も好きです。
座敷娘が本当に沢山召し上がるのてすね。全く怖がらずにご飯を作り続ける主人公も面白い。どのような結末になるのかな?
座敷わらし、というか神様の料理人になるという不思議なお話ですが
ファンタジーだけど、なんというか
生活感が感じられて、でもそれがなんだか
ほのぼのしていていいなぁと読み進めました。
平凡な、なんの展望もない若者が
人(神様だけど)に喜んでもらえることで
どう人生のささやかな光をみつけていくのか…この先も気になります
神様のお友達のお狐様が、なんだかあられもない姿なのも、なんとなくわかる感じ(笑)(片田舎のお稲荷さまだし?)
ほのぼのとしたお話です
よくある妖怪モノの話かと思って見ていましたが、なんかほっこりするいい内容が多くて見ていて癒されます。
ほんわか系かと思ったら、主人公の生い立ちというか、素直な性格というか、って感じ。ただ胃袋をつかむのは大事と感じた笑
主人公と座敷童風の神様のほのぼのしたお話です。
家族というテーマも入っていて、たまに寂しさ 切なさも感じますが、
基本的に平和で不快な要素がなくて、神様の周りは良い人、良いきつねばかりで
読んでいて和み、癒されました。
最新話で完、となっていたので終わるのですかね?
スピンオフでもその後でも引き続き読みたいです。
座敷わらしと座敷わらしが見える主人公のほのぼのしたお話です。したいことは特に無く、お金を貯める事が好きだった主人公が、座敷わらしと射なかで暮らすことで少しずつ変わっていきます。最後はどんな風に終わるのかなぁ。
読み始めて全然思ってたのと違う奇想天外なストーリーに進んでおもしろかった笑
かわいらしくてほんわかしますね。