みんなのレビューと感想「座敷娘と料理人」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

癒ししかないほのぼのほっこりするマンガ

殺伐とした世の中、ドロドロした話が多いマンガ界に現れたいやししかないお話です。かわいい、美味しそう、ほっこり…そんな感想しか出てきません。最後急に終わった感はありますがら空間や時空を超えてすとーりーが繋がっていきます。
癒しを求める方にオススメします。
最後に一言。尊い❗️

楽しくてほのぼのします

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ストーリーもありきたりではなく、面白いですし、神様がとても素直で可愛らしく続きが気になります。タオの顔の表情が少し稚拙なのが気になります。狐の神様も顔の描写がザックリなのが残念ですが、それ以外は素晴らしいです。今後の展開も楽しみです。

姫さんがかわいい。こんな不思議体験なら怖くない。ちょっと田舎すぎて大変だけど生活全てをなんとかなるのなら姫さんのお世話してみたい。見えればの話だけど

ホンワカ楽しい

座敷わらしの神様がすごくかわいいです、でも神様だし幼女だし、
たまに主人公がドキッとしてる気がするけど、これは恋愛には発展しないのかなぁ、、、。

でも恋愛抜きにしても、お互い大切になっていってるのを見届けたくなっちゃう。

座敷童子はグルメです。

座敷童子をテーマにした作品は多々あれど、この作品に出てくる童子はとてもグルメです。実際に読んでいる私も食べたいと思う料理が一杯出てきます。いつか座敷童子レシピとして出して欲しいです。

ほっこり

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可愛い神様と主人公の青年とのお話し。美味しそうなご飯が出てきて、可愛い神さまとのやりとりにほっこりします。
でも、神様はずっと1人で、これから先主人公もいつかいなくなったらまた一人ぼっちになっちゃうのかなって考えとちょっと切ない気持ちもします。

かわいい～～！

田舎の古い屋敷に住んでる座敷わらし？神さまの女の子が、とっても可愛らしいです。
差し当たっての目的も、人生で目指すべきものもない料理人の若者タオ。
なにやら純粋な可愛らしい神様との同居で、大事なものが見つかるといいね！
家主のおじさんもいい人っぽくて、何だかほっこりします。
最後まで読みたいです。

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人外と人間の組み合わせが昔からすきすぎる…
どんなご飯やおやつもおめめキラキラさせながら美味しそうに食べる姫様見てると、タオも作り甲斐があるだろうな〜と。

タオも色々とあって捻くれている所はあるかも知れないけどなんかわかる…。子供の頃から家の事情とは言え欲しいものもきっとそれ以外も我慢してをいて、いつか欲しいものややりたい事がある時にまずはお金が必要って子供ながらに分かっていたんだよね…。料理も最初は喜んでくれるのが嬉しくて始めたのかも知れないけど、それが数少ない趣味や生き甲斐に近い物になっていたのかもしれない。祖父の死去をきっかけに家事をやらなくて良くなった上にお小遣い渡されて好きな物をかいなさいって言われてもね…。我慢する事を覚えて我慢してる内に別にいいかな…ってなるのを子供の内に覚えてしまうとね…確かに今更どうしろと？ってなるよね…。
好きな物が欲しいとか好きな事をしたい機会を奪ったのも家だけど、新しいやりたい事を教えてくれたのも家って言うのも複雑よね。そして教えられたものをしたい機会を奪われるのは２回目になる訳で…。誰が悪い訳でも訳でもないし、居心地が悪く感じるのも仕方ないのかも。

そんなタオだけど、やりたい事はまだ分からないけど、今こうして居たいって事が出来ただけでも、すごい進歩だと思う。料理が出来る身としては、やっぱり美味しく食べて喜んでくれるのが一番だですよね。
在りし日にお母さん達に作って喜んでくれたのを思い出してるのかな…なんて思うとホロリときちゃうわ…(;O;)辛口カレーを甘口に作り変えちゃうテクニックとかすごい…。主に夜だけとは言っても日々献立に悩んでるのでとても羨ましい(ヽ´ω`)

気になる

まだ無料分しか読んでませんが、少しずつ読み進めていこうと思います。
主人公と座敷わらしの今後の展開が楽しみです。

「私の幸せな～」で大好きになり、この作品も読むようになりました。風合いは違うけど、こちらも好き！ ふんわかして優しくて、ちょっともの悲しい。ポイント使う価値あり、です。