【ネタバレあり】座敷娘と料理人のレビューと感想（14ページ目）

姫との掛け合いが和みます

ファミレスの先輩から紹介されたバイトは100万円。怪しすぎて断るが、行ってみることに。屋敷では見えてはいけない姫にかまわれて、数日間一緒に過ごした主人公はバイト期間が終わっても戻ってきてくれてホッとしました。

神様が可愛い。ほのぼのしていて癒されています。もう少し料理の場面が欲しいです。作り方とか書いてくれると嬉しいです。

ひとと妖（座敷童の女の子版）の

座敷童の女の子版と人間の交流。
座敷娘は願い事を叶えてくれると言うか、それが思いつかない。
決して、叶えてほしいという邪な気持ちではなく、
その、願い、を考えるうちに自分と向き合い、どうしたいか、どうなりたいか、をみつけようとする。
そこへ、人間と妖の時の流れの違いの切なさも織り交ぜて描く物語。かな？

座敷童ちゃんが可愛い

座敷童が。住む昔からの家。
1週間住み込みで、料理を作って100万円、のバイト。行ってみたら。可愛い座敷童が居て。一緒に過ごしている、様子が見ていて、ほのぼのして、いやされました。

読んで神様の幸せを分てもらった気分

神様とタオ、そして狐の皆さんや人間の皆さん、素敵な人たちばかりで、読むことで私も神様のご加護をいただいたような幸せな気分になりました。
心が温かくなる、素敵な漫画に出会えました。

無題

主人公二人がおりなすほのぼのした日常に癒されます。特に女の子が料理を食べている姿がものすごく可愛らしくていいです。

座敷姫様とタオって、兄妹のような父娘のような、読んでてホッコリします。
コ―タロ―さんとの思い出だけで、何十年も一人でいた神様（座敷姫だから仕方ないけど）にとって、どんな生活だったのかなとか、人間目線では分からない事もあるけど、超天然の座敷姫の言動は、時々グサッと、胸に刺さることや、漫画でウルッっと来る度に、タオには悪いけと、ずっと姫様と一緒にいてあげてと思い、読み続けてしまいます。

ひめ様が可愛いすぎます。

タオの料理が大好きなひめ様の顔がすごく可愛くて、おいしい料理を食べて幸せな気分になるのは、人間も神様も一緒なのがほっこりします。タオもやっと居場所を見つけられて、良かったなと思いました。

すごいいいです。なんだか心がほっとするのと、ご飯が出てくるのが日常っぽくていいですね、2人の今後が気になります。

何ともほのぼのとした物語です。自分の姿が見える人間を何十年も待ち続けた少女とお供えの料理を作る料理人とのほのぼのストーリーです。