みんなのレビューと感想「妊娠したら死にたくなった～産褥期精神病～」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

読みづらい

タップ式で読んでも、同じコメント2回くらい出てくる場面が何度もあるし
静止で読んだら、無駄に二回同じシーンくる。
読みにくい。
内容は、良かったです。
ただ、本当に二回繰り返すのやめてほしい。

思ってたのと違った

なんだか産後うつの話かとおもったら精神的な病の話だったけど子供の頃夜ねむれなくなって恐いと言うか気持ち悪いというか言葉では表せない不快感で日常の風景が怖くなって泣きわめいていた時があったのを思い出した。そこは共感しました。

うーん

ちょっと話盛ってるかな？という印象を受けました。
ですが妊娠、出産は十人十色ですし、命懸け。そして出産は幸せのゴールではなく、始まり。
いつ誰がこのまんがのようになってもおかしくはないのですよね。

無料分を読んで見ましたが、
続きを読むかどうか躊躇してます。
うつになると、こういう風な景色が見えてくるのかと思うと少し怖いなと…
人それぞれ、症状は違うんだろうけど
何だか勉強になった気もします。

読んでいてとっても苦しくなりました。同じ母として胸が痛い。。のめり込んで読んでしまいました。最後が気になります。

妊娠は奇跡だけどもとても大変なんだよ！不安な気持ちを広く理解してみんながやさしく子どもを育てていきたいと思う

ネタバレ レビューを表示する

これから、出産を考えている女性にはきつい作品集です。が、この作品のように精神がおかしくなる人もいるから虐待などがなくならない。

妊婦の不安を煽る

妊娠中にとあるサイトにしつこく広告が出てくるので参りました。ただでさえ気分が不安定な妊娠生活がこの広告のせいでよけい不安になり腹が立ちました。
出産して落ち着いたので結局どういう漫画なのか確認したくなって読みましたが広告の描写と微妙に違う気がします。一体誰をターゲットにした広告なのでしょうか？むやみに不安を煽っていることに不快感しかありません。妊婦も見ているって考慮できませんか？本当に妊娠って生きるか死ぬかの一大事だということが広告を作られている方はおわかりではないのでしょうか。
漫画自体は実体験とかなり近いものがあったので共感することはできます。ただ、作品としても誰に向けてのものですか？これから妊娠する人向け？それとも妊娠に理解のない男性向け？後者だとしたら作品としての存在意義を理解できますが、、、。

看護師の描き方が…

少し読んだだけですが…
看護師です。患者さん視点では看護師ってこう、血も涙もない悪の手先みたいに見えてるんだろうな…というのはすごくわかるのですが、抑制も投薬も意味があるもので、こっちだってやりたくてやっているわけではありません。点滴スタンドを足で倒したりしたら重大な事故につながりかねないので抑制せざるを得ないです。ご家族の同意書もとってカンファレンスで慎重に検討してます。あくまで患者さんからはこう見える、それを含めて病気、というのはわかるのです。リアルだとも思います。しかし医療従事者や閉鎖病棟に対して誤解を生むような描写が多いのは少し残念だな…と思いました

怖くなってくる。

一見欲しかった子供ができて幸せなはずなのに、いきなり出産前から主人公の心が壊れていく。
実際にあり得るのか？
本当にあるのなら怖くてたまらない。