みんなのレビューと感想「妊娠したら死にたくなった～産褥期精神病～」（ネタバレ非表示）（112ページ目）

うーん

ちょっと話盛ってるかな？という印象を受けました。
ですが妊娠、出産は十人十色ですし、命懸け。そして出産は幸せのゴールではなく、始まり。
いつ誰がこのまんがのようになってもおかしくはないのですよね。

赤ちゃんができたらただただ幸せになれるもんだと思ってました
全然こーゆう精神的なものになると思わなくて。病気になったとしても知ってるってだけで救われるような気がします

患者の気持ちもわかる気がする。

看護師に対して患者からみると考えてくれてないような行動をしているように思うことはあるのかもしれないなと読んでて思いました。

面白いです。

広告で見て気になって試し読みしてハマって読みはじめました。
絵も綺麗で、読みやすいです。
タイトルが衝撃的過ぎてビックリでした。

こわい

実際あるのかわからないこわいドキドキする
どうなるんでしょう。これから旦那さんがいいひとすうでよかった。ハッピーエンドでおわってほしい

こわいけれど

本当にこんなことあるのかとこわいです。しかし、健康な人でさえも産前後は不安定になるもの。真摯に読み進めたいと思う。

これ
共感できる、ような(子どもいないけど)
表現がたくさんあって
サクサク読ませて、いただいてます！
妊娠って
本当にこう思われる方にとっては
大変なことなんですね。。

面白い！

続きが読みたくてレビュー投稿しました。
本人の体験に基づくと書いてあり、わたしは酷い悪阻や妊娠中の精神疾患とは無縁であったため、興味深く読んでいます。なかなか周りに分かりづらい症状の中の出産は大変なものであろうと思いました。続きが楽しみです！

こんなことあるんですね！
妊娠期間はナイーブになるとは知っていましたが、産んでからこんなことがあるなんて。
ちょっとビックリしました。

共感するところがたくさん

自分も産後うつで入院しかけた経験があり、主人公の気持ちに共感するところがたくさんありました。

治療を受けて、寛解に近付きつつある今の時期に、この作品を読めて良かったです。

主人公の気持ちだけでなく、
主治医の先生の伝えたい内容
(主人公目線ではきつい言い方ですが、過敏になって傷付きやすい精神状態だったから余計に傷付いたんだと思います)、
看護師さんの事情、サポートする家族の優しさや苦労も教えてくれたように思います。