【ネタバレあり】閏うこの月のレビューと感想（4ページ目）

面白いです

同棲中の彼とマンネリで別れないのかなと思う時に新しい出会いがあります。なんとなく読み続けてしまう作品です。

気になる

絵はあまり上手ではないと思うけど、不思議な魅力がある作品だと思いました。ヒロインもヒロインの元カレもあまり好きではないですが、ヒロインには新しい恋愛を頑張ってほしい。

ありそうな話

里と光10年付き合ってると
光にとって里は空気見たいな存在になのかな

これから色々変化する人生を2人で乗り切らなきゃいけないのに、まだ一歩踏み出してないのに、光は里への危機感やおもいやりが足りなかったし、甘えすぎちゃったなー
里も流されやすく優柔不断だけど、しっかりと考えて決断したから、最後の方は芯のある女性になって良かった

俊くんも去るもの追わずだけど、ずっと里を好きでいて良かった

淡々と

絵はシンプルでとても読みやすいです。淡々とお話しが進むようで内容はなかなか濃いです。自立したヒロインがどのような人生を歩むのか楽しみです。

いくら彼氏と別れたからって、結婚適齢期の女性がこんな若い男の子ととりあえず同棲してみるなんて、、そりゃないでしょー。登場人物がみんなふわふわしてる感じ

メガネスキーでも嫌だ

あぁーこういうモラハラ男は大嫌い！メガネかけてれば大抵許せるのだがコイツは無理だった。ま、浮気相手の男も薄っぺらい感じでヤダけど。そういうの呼ぶ女っているよね

色々と考えさせられる

10話まで読んだ感想です。
高校時代から付き合って10年、同棲して5年。主人公・里は28才で休職中。彼氏・光は駆け出しの物書き。
1人では経済的に自立ができておらず、なんとか2人で生活できている。
それに付き合いが長すぎるせいか熟年夫婦のように枯れている。(里ちゃんはここが一番ネックになっている！)
共依存から抜け出せず、暮らし向きも恋愛もうまく回っていないように感じます。
同棲のハードルが低い時代だから、こういうカップルって意外と多いような気がします。
里ちゃんが1歩踏み出して、このどうしようもない状況から抜け出して欲しいと願います！

釣った魚

釣った魚に餌はやらない。里の仕事を否定し、人格も否定し、一緒にいる意味を分からなくしておいて、やっぱり好き、とか許しがたい。でも離れられない。
人間関係はいつも摩訶不思議だ。

共感

あんな彼氏ならもっといい人に惹かれるのは当然。彼氏もわかって欲しいならそれが伝わるように行動しないと！

どっちなの！

どっちと付き合うの？わたしは断然22歳派
かっこよすぎるよねこのイケメン
でもまぁ現実甘くないかやっぱり