この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

【ネタバレあり】閏うこの月のレビューと感想(126ページ目)

  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:8話まで  毎日無料:2024/10/01 11:59 まで

作家
配信話数
全27話完結(50pt)

みんなの評価

レビューを書く
4.0 評価:4.0 5,252件
評価5 35% 1,826
評価4 40% 2,121
評価3 20% 1,059
評価2 3% 180
評価1 1% 66
1,251 - 1,260件目/全1,808件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    踏み出す勇気

    踏み出す勇気ってなんてパワフルで切ないのでしょうか。好きな展開でしたが最後が呆気なかったので星1つ減らしました。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    本当、無料分だけのつもりが最後まで読んでました。あるんですね-。引き込まれる漫画って。
    里の気持ちは、すごく分かるし10年の月日ずっと一緒にいるなんて尊敬~です。
    俊がいい男に成長しましたね。
    最後まで気持ち良く読みました。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    一気に読んでしまいました

    若い頃から10年間のお付き合いってとても長いですよね。新鮮味はなくなるかもしれないけれどいつまでも女性として見て欲しいと言う気持ちはよくわかります。
    レスになっている事を気にして勇気をふりしぼって誘ったのに何度も断る彼氏に腹が立ちました。
    でも新しい出会いがあって前向きになる主人公が読んでいて気持ち良かったです。
    最後は元彼とヨリを戻す展開でもいいんじゃないかなとも思いましたが、ハッピーエンドで良かったです。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    いい

    この作者さんの話好きです。絵も可愛いですし、男性が元彼少し残念ですが大変男性上から目線でいらってしました。主人公が幸せになれたみたいでいいです。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ちょっと大人な感じのマンガ。内容も10年一緒にいた男女、男性は夢を職業にしそれなりに成功していて、女性は仕事でうまくいかず、恋人とレスで気持ちもモヤモヤ、頑張ってみるけど、ダメでそんなときに、年下の男性と出会う、無料分読んだけど続き読みたくなる内容。
    共感する部分が多々あり、考えさせられる

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    無料分読みました。
    主人公に共感を持ちます。
    レスの状態は心まで離れてしまった気がするけど、それを確かめるのも怖いと思いなあなあに…情はあるけど、愛情あるのかも麻痺するのかも。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    主人公2人とも応援できます

    最初無料のところだけ、と思いましたが面白くて購入して続きを読んでしまいました。
    大抵こういう話って、男側にイライラすることが多くて、この話も最初男にイラつきましたが、最終的には男の方も幸せになって欲しいと思いました。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    憧れる…

    里ちゃんの葛藤は自分のそれとほぼ同じで、光くんの自己中ぶりは身近の人間とあまりにも似ていて、まるで私のことを描いてくれているようでした。
    俊くんの存在や行動は、私にとってはフィクションで、こんなことあるわけないじゃん、里ちゃんってそんなに魅力あるのー?と里ちゃんを妬みながらも、一気に読んでしまったくらい続きが気になるストーリーでした(笑)
    最後、理想の終わり方でスッキリしました!

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    彼氏が

    無料分しか読んでいませんが、とりあえず彼氏に腹が立つ。なんでそんな偉そうなん?って感じ。さっさと別れてください

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    長く付き合うからこそ、マンネリや向き合えない事の寂しさ。話し合いながら高め合っていける関係が理想だなと思います。受け入れる側も、伝える側も思いはあってももどかしさや、不満もあって。譲り合いながら付き合うのが大切な事。見ながら自分と重ねて。すごく共感しました。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー