みんなのレビューと感想「劣っていることは資産である ~アドラーの「個人心理学講義」より~」(ネタバレ非表示)

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4.0
なかなか癖のある絵
なかなか癖のある絵だけど、この壊れまくった家庭が桜路フウさんの手でどういう風に改善されていくのかが楽しみ。
by さしころ-
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4.0
グイグイ引き込まれ、そして考えさせられた
原作者の岸見一郎氏の著書「嫌われる勇気」を数年前に読了したものの、ピンと来なかった者です。
しかし、この作品は、壊れた家族一人ひとりの行動や背景を巧みに具体例としながら、アドラー心理学の考え方をとても分かりやすく学べるように仕上がっていたことに舌を巻きました。
何より、末っ子の壊れぶりや長女の闇にゾッとしながらも、どう展開するのか?とグイグイ引き込まれました。
絵もきれいで見やすいですし、主人公のキャラが立ってます!
タイトルや、アドラー心理学の考え方から、今は出来なくても、ダメでも前向きに取り組むことへの勇気や温かい励ましを感じました❗️
短いのに高いポイントがちょっとだけ残念で、満点からマイナス1の4点とさせていただきました。by Miiすけ-
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4.0
続きが気になる
ネットの広告から気になって、試し読みをしました。試し読みなのでしょうが無いですが、ホントにさわりだけで続きが気になる!
各話のタイトルから、それぞれの家族の内面を描くのでしょうが、今現在の自分の状況と少し似ている気がして読みたくなりました。
これから購入したいと思います。by なんのしのぶ-
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4.0
「どうせ自分なんか」と思ってしまったことのある人は、前向きな考え方の取っ掛かりに読んでみたらいいのかな、と思います。
物語自体は、すべてが予定調和ですが、趣旨からして仕方ないのかと思います。
アドラー心理学の本を手にしてみようと思えました。by 匿名希望-
1
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4.0
素敵なタイトルですね
タイトルにハッとなり試し読みしました。幸田家のような家族は世の中いくらでもいるのだろうなと思いますし、だからこそ心の中にフウさん的な存在を留めておかないとなと思いました。
by 匿名希望-
5
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4.0
家族
家族が舞台になっていて、具体的にいろんなことが学べます。おばちゃんが強くて優しくて賢くて、あこがれます。
by 匿名希望-
1
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4.0
まさかマンガでアドラー心理学が学べるとは思いませんでした。他者との距離、相手の思いを受け止める当たり前のことだけど家族だと許してもらえそうに思っちゃうこと、心に残る作品です
by 匿名希望-
2
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4.0
マンガにしてあることで、ふだん本を読まない人にとっても読めてよいと思います。フィフティフィフティの関係ってなかなかないです。そこに踏み込んでいけるふうさんが素敵です。
by 匿名希望-
2
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4.0
家族のあり方を
学べる漫画なんだなと感じました
娘は私ではないから
自分と同じ考えであるはずがない
分かっているけど、色々あれこら
言ってしまう、、
1人の人として向き合っていこうと
改めて思いますby 匿名希望-
1
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4.0
すごく勉強になりました。色々悩んでいましたが、スッキリしました。ふうさんがとても素敵です。やっぱりアドラーは凄い‼️
by 匿名希望-
4
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