みんなのレビューと感想「親の介護、はじまりました。」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

介護やその周りの事

親の介護、周りの人（父親、弟）、病院、そんな事が医療従事者では無い目線で書かれているのでとても読みやすく介護がどういうものなのかを知るには良い作品でした。

げっ

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うちの夫を見るようだった 父腹立ちすぎる 嫁のことなんとも思ってないし自己中全開 威張っててほんと胸くそ悪くなるけど娘夫婦がほんとに優しい 旦那頼りになるなあ、母のような優しい人が怪我するんだよね 父や夫のような奴の孤独死する話が読みたい

私も

父の認知症が進み、介護生活が始まりました。お父さんの言動には腹が立ちますが、何か訳があるのかなと思うので、続きが気になります。

72歳で亡くなった母と少し似ていて、母の闘病中の事を思い出したりしてしまいました。
一番の救いは、かよさんを側で支えるご主人の優しさだと思います。
まだ途中ですが、かよさんとお母さんには幸せになって欲しいなぁ！

共感しました(*^^*)

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これからいよいよ介護のことも
考えていこうと思っていたので。
似たような環境だったということもあり
両親の関係や主人公の気持ちにとても
共感し、泣けました(ToT)

とてもおすすめ！

歩けなくなってしまったお母さんの明るさ、家族への思いやりに胸が一杯になりました。
大変な出来事を可愛く明るいイラストで描かれています。　　とても素敵なマンガです。

介護もの

いつかは自分の人生に訪れる介護の世界を知る導入部として、暗くならずに読めるものを探していたところ、前回不妊治療の作品のとき明るく読めた作家さんが介護も書いてるとしり購入。

重すぎず読めるのでとても良かったです

昭和の親父

自分の亡くなった父の話しかと
思うくらい、短気で自己中な親父に
思いだしても、腹が立ちます。
そして耐える母。
つらくて無料分でやめました。

誰しもが可能性のある親の介護。でもなんだかポップに？というか面白く描かれていました。ポイント入ったら読みます

今時の

絵はあまり好みではありませんが、ストーリーは好きです。介護問題が身近になってきた今、是非読んでほしいと思います。私自身は両親は他界しているため介護の経験はありませんが、大変な中でも些細な一言に救われるという言葉にウルっときました。