【ネタバレあり】痴情の接吻のレビューと感想（156ページ目）

好き

作者さん買いでオススメです。
ドイツ帰りの研究員上条忍くんと図書館司書の和華。
忍くんと和華は高校の同級生。
忍くん顔良しの何でも器用にこなせる器用貧乏。何でもできてしまうがゆえに将来の希望ももてず少し人生に諦めてる部分があり和華の時間を忘れてしまうほどに没頭できる読書、図書館司書への夢、美人なのに不器用な和華に惹かれる。親の都合で高校卒業後はドイツに引っ越してしまってたがどうしても和華が忘れられず異動願いをだし日本に戻ってきた。
和華が独身な事、両親が海外に行くため1人で住むため住居を探してることを知り一緒に暮らすことに。
最初は和華は本さえあれば幸せって感じで忍くんの好意はお断りしてたけど
和華が居心地の良い空間を一生懸命つくって一途に思ってくれるうちに両思いに。
忍くんがスマートででも焼きもち焼きなところがたまらない。
和華も美人なのに抜けててかわいいです。

大好きな作者さんのお話。
高校時代からすきだったクラスメイトの女の子が忘れられず、工作してまで再会を果たして一緒に住むとこまでいっちゃう、イケメン男性。
この現実ではあり得ない執着心なのに、先生が描くと嫌じゃない。キュンキュンする展開き期待してます。じっくり読み進めていきます。

同級生

久しぶりに偶然再会した同級生と一緒に暮らし始める。再会は偶然じゃなくて自分のことが好きだった。絵も綺麗で先が気になる。

久しぶりに再会したイケメンの同級生が、実は自分をずっと好きでいてくれて、ひょんなことから一緒に住むことになる…という漫画のような話…漫画なんだけど笑
どう恋愛に発展して主人公がどう変わるのかが気になる。

おもしろいです。

最初はこんな同居ありえないし強引な話だなと思いましたが、イケメンな彼の猛プッシュにどんどんはまっていきました。
主人公もかわいくて、幸せになってほしい2人です。

面白いです

突然の再会で一緒に暮らそうとは……から始まり、あり得ないのにありそうな？ドキドキワクワクとは違うしっとりとしたテンポが読みやすく引き込まれました。

買いました😄

実は本屋で見つけてて気になってたもの。無料分を読んで買っちゃえ！と思って買いました笑笑。
一途に思ってくれる彼、恋愛に臆病になってて趣味に走ってる彼女。あんなに思ってくれる男性、現実にはいないだろうな。羨ましい〜。

幼馴染と恋愛

幼馴染と恋愛！？　しかも幼馴染はツンデレメガネイケメン？
なかなか萌え要素を備えている漫画ですなあ。

映画のラブレターをなぜか思い出しました。高校時代からの再会？という設定だからでしょうか。続きが気になるので、もう少し読んでみようと思います。

ドキドキします

高校時代にキスをした同級生と再会しただけでも何だかドキドキするのに、一緒に住むことになるとは。
彼の方が主人公に気があるのが分かるし、これからの展開が楽しみです。