3.0
オジサマ小説家
父親の借金の為にバイト三昧のヒロイン。友達にパパ活の代理を頼まれて行ったのはいいんだが、び〇くを飲まされて貞操の危機にそれを助けてくれたのがバイト先の常連客の小説家の先生だったのだがび〇くを飲まされたヒロインは体の疼きが止まらずそのまま小説家の先生に助けを求めるのだった。
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父親の借金の為にバイト三昧のヒロイン。友達にパパ活の代理を頼まれて行ったのはいいんだが、び〇くを飲まされて貞操の危機にそれを助けてくれたのがバイト先の常連客の小説家の先生だったのだがび〇くを飲まされたヒロインは体の疼きが止まらずそのまま小説家の先生に助けを求めるのだった。
京都弁でイケオジなのは良かったけど、最後の「出会ったときから好きだった」というのが、パパ活通り越してロリじゃんと思ってしまった。そう思うとちょっと気持ち悪い。
ん〜絵はまぁまぁキレイだと思います。さいきんよく聞く流行りのパパ活からの、、どんな展開になるなやら、、
イケオジに京都弁やばみー!好きー(笑)素敵(笑)パパ活でこんなイケおじいたら、なんかやろうかなって思ってしまった
いい感じで、盛り上がったところで、「完結」となっているので、二人のその後の話を読みたいな、と思いました。
うーん。
友人の頼みでも決して受けてはいけないパパ活…
昔と違って気軽な出会いかもしれないけど、知らない男性と会うのは危険!
先生が素敵すぎ(*>∇<)ノ
ずっと惹かれてたなんて
有名人、著名人て遊んでるイメージあるけど
こんな真面目で一途な恋愛憧れる。
パパ活と見たのであまり好きではないかな?と思いましたが、オジサマもかっこよくて、可愛くてまた、面白くてついつい読んでしまいました!
とても読みやすく楽しめました。
オジサマは好きな話ですが、関西弁がイヤ!!
いくら好きな作家さんでも初めての展開が…って感じですが、気になるので読み進めます!!
小説家のおじさんが、パパ活の相手になるとは…おじさんも自分をおじさんだと理解してるし、コレからどんな感じになるんだろう