みんなのレビューと感想「両性花～交わる運命の番(つがい)～」（ネタバレ非表示）（54ページ目）

んー先輩の、女の子を寄せ付けたかと思えば、突き放す感じが、なんともイラッとくる。話しは面白いから読みたくなるんですが、んー、女の子可哀想かな

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とにかく絵が綺麗。男性の表情がつやがある！彼女の母の一件からこの男性の手伝いをしたい気持ちが優先でラブにはまだなってないですねーなるのかな？

お試しぶんのみですが、おもしろいです！男の子がかっこいいし女の子もかわいいので、もっといちゃいちゃがあると嬉しいです♪

とにかく絵に惹かれて読みました。この作者の作品結構好きです。題材が非常に面白いと思います。続きが気になります。

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これは、フィクション界の「両性 /具有」設定のお話なので実際の医学的両性 /具有とは全く違うからね！医学的な知識を持っていたら、可愛い女の子に巨大な＊＊＊が付いてるとか、美男子に挿 /入妊娠可能な＊＊＊が在るとか、聞いたら吹き出すしかないです。
さて、此方は所謂BL作品の「オメガ」を元にしてる人物設定ですね（自分はBL苦手なので俄知識だけど、確か男性だけど妊娠できる究極の生命体とかなんとか…）。発情期とか、本人の意思によらない魅了現象とか、番とか、そこから引用してるはず。別の作者さんの作品で女の子がオメガの位置付けになってるものがあったので、番の文字を見て設定を理解しました(笑)
現実としてはデリケートな素材を扱っているので賛否両論かと思いますが、「絶対ありえない」ファンタジーとしてしか私は読めないですし、幼児を＊＊＊する的な現実世界に侵食しうる内容ではないので、作者のエロチックな描写にやられっぱなしの私としては今後の展開が待ち遠しい作品と言うより他はありません。

キラト瑠花先生の作品は女の子も可愛いし、男の子もかっこいい！オシャレで今どきな絵で読みやすいし楽しいです。

作者買い

キラト先生の「シーツの…‥」から来ました。
両◎具有って…‥いきなりテーマがセンシティブでびっくり。
絵はエロさだだもれなので(笑)、読み進めてみます。

良く分からない設定なので、なんか逆に興味を持って読んでみました。化学者とのラブストーリーぽくてドキドキしました。

絵がきれい

絵がきれいでドキドキします
話はちょっと微妙で
苦手な感じだけど
絵がきれいなのでｗ
また購入しようと思います

聞いた事はあったけどね。両方の性を持つ人って、やっぱりいるんだな。私たちが知らないような苦労があるんだ。