【ネタバレあり】両性花～交わる運命の番(つがい)～のレビューと感想（44ページ目）

母が特殊な体を持ち、早くに亡くなったことをきっかけにその研究をしたいと大学に入った主人公。
研究の大学にいた先輩が特殊な体を持つ一人だった。先輩は、何度も立ち入りを拒否するけど、諦めない主人公。
研究の解明と２人の関係がどう進むのか気になります。

絵が好きです

可愛らしい絵が気になり読みはじめました。両生類とはなんだろうと思いつつもハマってしまっていました。複雑なようで単純なのにうまくいかない二人をみてハラハラします。最後はハッピーエンドで終わって欲しいです。

可愛いけど…

いつも絵で選んで読んだりしていて、この作品も絵で選びました。
すごく好きな感じだけど内容は少し難しいとゆぅか…今後理由がわかってくるのかもしれませんが2人がくっついてくれる事、ハッピーエンドを願ってます。
まぁ少し読み続けるかなぁと思います。

タイトルからして両性愛系かな？と思ったのですが、なんかもっとデリケートで複雑な両性◯を持つ男性との出会い。絵が綺麗で男性がミステリアスな感じがまた魅力的です

先輩が…

先輩がえっちです。
絵も綺麗なので期待度が高いです。
両方持っているということは女性のものももってるということ？

その辺りにも期待しつつ、今後が楽しみです

あまり詳しくないけど、世の中にはいらっしゃるんだよね。両方を持ってる人。
自分の体で研究をしてる彼のところにアシスタントに来た彼女。彼の体調が悪くなると、どうしたら楽になれるのか？彼の為に一生懸命になってるところが好きだけど、このさきどうなる？

とにかく絵が綺麗。男性の表情がつやがある！彼女の母の一件からこの男性の手伝いをしたい気持ちが優先でラブにはまだなってないですねーなるのかな？

これは、フィクション界の「両性 /具有」設定のお話なので実際の医学的両性 /具有とは全く違うからね！医学的な知識を持っていたら、可愛い女の子に巨大な＊＊＊が付いてるとか、美男子に挿 /入妊娠可能な＊＊＊が在るとか、聞いたら吹き出すしかないです。
さて、此方は所謂BL作品の「オメガ」を元にしてる人物設定ですね（自分はBL苦手なので俄知識だけど、確か男性だけど妊娠できる究極の生命体とかなんとか…）。発情期とか、本人の意思によらない魅了現象とか、番とか、そこから引用してるはず。別の作者さんの作品で女の子がオメガの位置付けになってるものがあったので、番の文字を見て設定を理解しました(笑)
現実としてはデリケートな素材を扱っているので賛否両論かと思いますが、「絶対ありえない」ファンタジーとしてしか私は読めないですし、幼児を＊＊＊する的な現実世界に侵食しうる内容ではないので、作者のエロチックな描写にやられっぱなしの私としては今後の展開が待ち遠しい作品と言うより他はありません。

無理矢理過ぎかな

珍しい症例だからといって、母親が苦しむさまを見ていたからといって、随分唐突過ぎかなと。ふつうに考えても、よく知らない女が「その症状の事はわかってるから」と言って自分の体を差し出してきたら正直怖いよ・・・

この先生のイラストがほんとに綺麗でだいすきです！
そしてどの作品もえっちシーンがすごく綺麗でいい意味でやらしくて、毎回見入っちゃいます！笑
まだ身体も気持ちもちゃんと繋がってないので、これからどうなってくのか楽しみです！