みんなのレビューと感想「妻という地獄～あの偉人たちのスキャンダル～」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

面白い

この作者の漫画ってどれもダークだけど、とても人間の本質を細かく表現していて、とても共感しながら読めます。

まだ伊藤博文の話しか読めていないのですが、なんかとてもいい話だった。実話なんでしょうか？気になるので調べてみようと思います。調べて良ければ続きを読みたいです。

面白かったです。この時代はまだ女性が下にみられる時代でしたが、こんなにもたくましく強く生きられる事は素晴らしいなと思いました。

顔の絵のバランスに違和感がありますが、物語の内容は歴史を妻の視点から作られていて面白いです。歴史上の人物のプライベートが垣間見られます。

強くなければ

伊藤博文とチンギス・ハーン編を読みました。今程女性の言うことをきいてもらえなかったなか、強く賢く生きた…。すごいなぁ…。

知らなかった事実

伊藤博文が女好きの男性だったなんて、、、。びっくり！この内容は嘘なのかもと思い調べたら、ほとんど実話に近くて本当に驚きました。
初代内閣総理大臣だった人物が、妻がいるのに何人もの女性と。
妻である伊藤梅子の気苦労を思うと、本当に幸せだったのかなぁ？

うーん…

主人公の顔がみんな一緒だし…。それはまあしょうがないのかな…。社会の教科書に載るような人達でもその奥さんについてはあまり教科書などでは触れられてないので、この人の奥さんはこんな人達ぢったんだなあと勉強になることも多いです。

絵がちょっと怖い？独特な感じですが話が気になったので少しだけ読みました。続きは読むかどうかわからないですが、ポイント余ったら読もうかと思います。

妻という職業

歴史的な人物には、いつも内助の功ありと思わされる作品。偉人と結婚するという事は、それ自体が職業なのだと思う。

うーん

家柄の良い人と結婚したからといっても幸せになれるとは限らない、そうはっきり思える作品です。私はあまり興味ないかも