みんなのレビューと感想「父よ、あなたは…」（ネタバレ非表示）（67ページ目）

沖田先生最高

蜃気楼家族から読まないと、お父様の破天荒さや、家族のいざこざがわからないと思います。ここまで赤裸々に家族の話を書いて大丈夫なのか？？と心配になるほどの作品です。独特の絵も、どんどん惹かれていく不思議な魅力が満載です！

お父さんも中々の変わり者？なのか。何でもネタですね。
青汁をなぜ？
気になるー
突然どうしたのですかね。青汁飲まずに片付けた場所が気になる。

これって作者さんが違えば、かなり重いハナシになってしまうかもしれませんね。
コミカルに書いてあるけど、こんな家族だと大変でしょうね。

気になるー！

15年間音信不通…って、それ自体が何故？って思うけど、青汁のサンプルをわざわざ小包で送ってくるなんて、、どんな展開なのかな？気になります。

父親って

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以前、別の作品を読んだ時に登場していた×華さんのお父さん。
とんでもないオッサンで、やっぱりそれは変わってなくて、それでも亡くなった後にこうして×華さんやお父様の元奥さまである×華さんのお母様、ご兄弟、親類が集まってるところを見ると、根っからの極悪人ではなかったのかな？
私は実父が大嫌いで、葬式や片付けは義務としてするとしても、介護も老後も面倒見る気は無し、心底憎んでいて顔も見たくない、話をするだけで過呼吸になるので、×華さんを見習おうと思いました。

おもしろい

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こういう感じの絵はにがてだけど、話とマッチしていて楽しく見れた。笑いのセンスがすごい、こんな家族いたらこうなるのかな？

えーっ

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蜃気楼家族を読んでからこのマンガを読んだら、まさかのあのお父さんが亡くなっていたなんて！
しかも、カタロー改め、ブタローがついに登場！
形見のバイブには爆笑でした！

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かなり困り者のお父さんですが、作者さんにとって、唯一のお父さんであったことが伝わってきました。切ないです。

作家さん買いです。
この作家さんの自伝の中ではこれが一番好きな作品です。
まだ続きあるので、楽しみに読みます。

色々と衝撃的でした。

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沖田さんのお父様が亡くなられたことも驚きましたが、沖田さんが桜壱バーゲンさんとご結婚されていたことにも驚きました。

沖田さんの作品は絵はラフな感じで可愛らしいですが、話はとてもリアルなので読んでいて引き込まれます。

沖田さんのお父様…ご冥福お祈りします。