【ネタバレあり】魔法使いの弟子が笑う時。のレビューと感想

ショウちゃん

ショウちゃん、いい子ですね。最後泣きました。一話読めば次から次へと読みたくなる作品です。魔法使い系は元々独特の世界観があって好きですが、この作品はダークな感情てんこ盛りで途中、正義感が強い人には納得出来ない展開があったりするかもしれません。でも最後には報われると思うので読み進める価値有りだと思います。

印象があまりよくない

意味もなく暴力奮ってるシーンや虐待をあおる感じの内容が不愉快で 試し読みから入ったけど これ以上読む気になりません。ストーリー展開も雑な感じと思います。

どうして生まれてきたんだろう。生きる意味って何なんだろうと考えさせられました。辛いことの中でも生きていかないといけない現実と周りのささやかな想いを感じることがいかに大切かを教わりました。漫画だけど深いなと思いました。

なんか

淡々と進むと言うか、話が練られてなくて浅いと感じてしまう…。
魔法使いが暗殺専門ってなんか範囲狭くしちゃった感すごいなぁと思いました。人をコロコロするなら魔法使わなくてもいくね？とか色々突っ込んでしまった。
一応最後までは読むつもり。

もっと楽しい話だと思ったのに・・・

魔法使いが暗殺者とか・・・。魔法使いのイメージが崩れてしまった感じ。１話のアカリちゃんとの出会いまではまだよかったけど・・・。人それぞれ好みでしょうが、自分には合わないかな

まぁまぁです

感情とか愛情とか生臭いやっかい者を自ら求めたっていいことなんか、何一つないのに。
若いと感受性豊かなのかねー？

おばけ？

感情がない子が主人公の物語。彼は魔法使いのようで…すでに序盤の展開についていけませんでした。主人公もヒロインも、のほほんとしています。

感情

感情のない主人公が唯一自分の感情を取り戻すことが出来る方法...なるほど、面白いですね。ダークファンタジーって感じです