5.0
好きな作品です
夜叉の流れを汲みつつも、本作としての独自性を失わない魅力があります。読み手側の受け止め方で色々な解釈、感想が出るのも吉田先生ならではです。
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夜叉の流れを汲みつつも、本作としての独自性を失わない魅力があります。読み手側の受け止め方で色々な解釈、感想が出るのも吉田先生ならではです。
バナナフィッシュ→夜叉→イヴと話が続いています。
吉田秋生作品大好きですが、バナナフィッシュの時が1番よかったな...
夜叉もイヴも面白くないわけではないですが、バナナフィッシュには劣ります。
絶対YASHAを読んでから読んだほうがいいです。
その方が物語をより深く理解出来ると思います。
登場人物が皆カッコよくて、惹き込まれますね、さすが吉田秋生先生です!
主役は セイの 娘 アリサに移ります。
遺伝子操作された 影響は アリサにも受け継がれ。。
夜叉から数年後、無惨な姿になった セイがかわいそうです。
夜叉の続編なので、夜叉を読んでから読むべきです。
banana fishとも世界観を共有しているので、ファンにはたまらない作品です。
バナナフィッシュから飛んできました 毎日更新ではないのが悲しいです 内容はもちろんですが、絵も好きです
夜叉の続編ともいえる作品。バナナフィッシュから脈々と流れる重厚なストーリーと魅力的なキャラクター。バイブルです。
バナナフィッシュの続きということでぜひ読んでみたい。アジア系のかんじがするけど、月龍?シン?バナナフィッシュにワクワクした気持ちがまた続きますように。
〔夜叉〕の、続編です。
大好きなキャラクターが出てきて、初めから
嬉しい。ケンが好きな私は、かなり萌えます。
スピーディーに話が展開した前作に比較すると
ハワイの文化やスピリッツを描きながら進むので
理解しつつ、読み進む必要があるかな、と。
一気に読んでしまった〔夜叉〕とは違い、
少しずつ楽しみたい作品です。
夜叉の続きのような感じです。夜叉が好きだったのでこちらも読みました。個人的には夜叉の方が好きですが、続きがあったことを知らなかったので読めて懐かしくもあり嬉しかったです。