3.0
実践です
冷徹な課長が官能小説を書いていることを知ってしまったその官能小説を盗み見し感じてしまいあらわな姿を課長に見つかってしまう。会社は副業は禁止なので秘密裏に小説を書きたい課長に協力することになり 官能小説を 実践 そんな事していると課長の事を意識してしまう 好きになってしまう 惚れてしまうやろと美園の気持ちはちりちりに
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冷徹な課長が官能小説を書いていることを知ってしまったその官能小説を盗み見し感じてしまいあらわな姿を課長に見つかってしまう。会社は副業は禁止なので秘密裏に小説を書きたい課長に協力することになり 官能小説を 実践 そんな事していると課長の事を意識してしまう 好きになってしまう 惚れてしまうやろと美園の気持ちはちりちりに
好きな作家さんなので読んでいます。
二人の仲は進みがゆっくりで、まだまだ先が気になります!
ただ、オトモダチは…無いと思いたい。
「片思いなんだろ、俺にしろよ。」って言われた時、「自分は更に脈の無い片思いじゃんか;絶対無いわ。」って返してしまった。若かったなぁ、あの頃。
大好きな作品です。絵も綺麗で読みやすい。はじめは体だけ(官能小説の協力)の関係で良いと思ってた主人公だけどだんだん気持ちが大きくなっていって。課長も気付いてないだけで絶対主人公のこと好きだし。はやく気づいてほしい!!!続きが気になってしかたないです。
絵も繊細で綺麗。理想の上司もイケメンの上に、超えっち。常に予想の斜め上いく、えっちさに、仕事中、私もつい妄想しちゃいました。あんな上司がいたらなぁ…
柊成さんの本心はどこにあるんだろ。ホントにえっちな小説書きたいだけ?気持ちがちょっとでもあるなら、早くくっついてほしい
絵は綺麗です。
女の子も可愛いし、上司もイケメンです。
でも、ちょっと設定に無理があるかな?
何より、上司のことを下の名前で呼ぶことって…いくら好意を寄せていても…あるのか?
私は無いので、その辺りも不自然さが拭えず、先は読みません。
官能小説を書いている上司が、原稿用紙を見られそれを読んだ部下がムラムラしてある行為に陥ったところをすかさずスカウトするイケメン上司と妄想癖のある女子社員という、フィクションでしかありえないお話をキレイな画力でサラッと読ませてくれました。
いつも遠くから見てるだけで満足だったのに
彼の秘密を知ってしまい、その秘密に協力する関係に
でもそれはさなか特殊なお手伝い、彼の副業
官能小説の感想とアドバイザー。生身の女性の感じるところを素直にいう事。
ずっと片想いの彼が急にこんな関係になんて本当心臓持たない、でもこれから関係が、どう変わるのか楽しみ
主人公が憧れていた上司にお互い弱みを握ってナイショの関係。
上司は一応官能小説家だけど、とてもそうは見えないほど淡白。
ネタのために主人公を何回もいかせるけど、無表情…
むっつりスケベにもほどがある(笑)
こんなサイコパスな上司にどんどんのめりこんでく主人公。
上司が心を開いてくれるのはいつになるのか。
無料分もうすぐ読み終えてしまいます。憧れでクールな上司が官能小説を書いていたことを知ってしまった主人公。それでも偏見も持たずに上司の官能小説のお手伝い。けなげだし、その経過の中で憧れが好きになるのは自然の流れじゃないかな。でも上司がびくとも相手にしない切なさ。どうなっていくのか気になります。
絵が綺麗だし、エロの部分がとても良いので読んでいますが、この課長は適応障害的な設定で描かれているのでしょうか?
人の気持ちが分からないことへの訓練?をすることは分かりますが、なぜそれが官能小説を書くことに繋がるのかイマイチ…
設定はともかく、絵の綺麗さやエロスを求めるにはとても良い作品だと思います。