4.0
表題作のみ
青山さんのお話が読みたかったけど、たくさんありすぎてレビューをいろいろ参考にして選びました。
一話読んで、うーん続き読むかぁ?と迷い、またレビューに戻り、結局表題作のみ読みました。最初の辺りは読み続けようか迷うくらい、高校生の子が気に入りませんでしたが、読んで満足です。
他の作品もポイントたまったら、また読もうと思います。
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青山さんのお話が読みたかったけど、たくさんありすぎてレビューをいろいろ参考にして選びました。
一話読んで、うーん続き読むかぁ?と迷い、またレビューに戻り、結局表題作のみ読みました。最初の辺りは読み続けようか迷うくらい、高校生の子が気に入りませんでしたが、読んで満足です。
他の作品もポイントたまったら、また読もうと思います。
シリーズの中では、これきり藤澤の出番がないことを思えば不憫な一冊。またシリーズに関係ないCPの話が収録されているのも合点がいきません。鷹場×四谷はこの巻には一切登場せず。
いいはなしです。ただの生意気な高校生かと思えば、違ってすごく傷おっていてでもいい子でふたりが、メンテナンスで...。とにかくいいです❤️
シリーズものとして、全て読んでいます。正直なところ、ありがちなストーリーだと思うのですが、絵がきれいで最後まで読んでしまいました。
靴をきっかけに出会う、というのは面白かったです。受けの男の子が可愛くて色っぽくて、くっつくのに無理がない感じがしました。
別シリーズから飛んできましたが、やはり良いですね。あのシリーズのくえない社長が、自分だってこんな恋愛してたんじゃない!と突っ込んでしまった。
長々してなくて読みやすいし、だからといって内容が薄いわけでもないです!^^
靴屋で働く人達の恋愛事情。魅力的な人達だからそりゃあ色々ありますよね。辛い思いをして手に入れた恋や、何年も思い続けて手に入れた恋。どれもステキな話しでした。
靴への愛があふれた店員さん達のストーリーです。
踏まれようとも相手のはしっかりチェックしちゃうあたり職業柄ですね~♪