みんなのレビューと感想「鬼を飼う」（ネタバレ非表示）（44ページ目）

不思議な魅力が有る作品で、一気に読んでしまいます。アリスも四天王さんも人間なのか否かも疑問ですし、謎が多くて今後の展開が気になります。

はじめは世界観に慣れるまで意味がわからないこともありましたが、少しずつ読み進めていくと あー と引き込まれていきます。

もっと先に伏線を感じたら 魅力的に思う人が多いんじゃないかな、と ちょっともったいなく感じますが😅 初めは迷走していたのかな？

いろんな怪しが現れてきて その想像力の豊かさはなかなか面白いです。もっと それを活かしてどんどん作品を作って欲しい作家さんですね😊

絵柄はあっさりめ。
昭和の初期？なかんじと、奇獣という不可思議な存在の雰囲気がとても合っています。
少し緊張感のあるストーリーの中で、主人公の友人の司が、ホッとする存在です。

奇劇？喜劇？

タイトルからしてすると鬼、妖怪を退治したり出くわす話なのかなと想像したが、ちょっと違う印象。登場する奇獣もおろしろいが、登場人物の意外な過去や背景も徐々に出てきて、もっともっと知りたいような感覚になっていく。

謎が多い

不思議な生き物を扱うお店にひょんなことから出入りするようになった青年のお話です。人の欲望とかがその生き物たちを通じて見えるようで、面白いです。

面白い

んーなんかわかんないですが面白いですねー。
でてくるヤツにいろんな個性みたいなのがあるから読んでて楽しくなっています。
面白いですよ。

時代物とミステリーの雰囲気がおしゃれで読み応えあるマンガでした。
ホラーな面もあるけれど面白く楽しいでふ。

面白い！

物の怪。あやかし。妖怪。
魅力的ですねぇ。
水木しげる大先生でなくても、惹きつけられます。
ここで描かれている奇獣たちも、とても魅力的ですね。

歴史物、時代物が好きでレトロな絵に惹かれて読み始めました。妖怪や奇獣は詳しくありませんが、四王天の話し方やキャラクターは好きです。

舞台は明治、大正？もっと前かな？
昔の日本には妖怪がいたのか？
私も希獣商と知り合って色んな希獣と
触れ合いたいな〜