4.0
好き嫌いがあるかも
好き嫌いがはっきり別れるかもしれない作品ですが、私は次話が気になってついつい読み進めてしまいました。確かにエロもグロも多いですが、それだけではない、最後にはちょっと心に染みるというか、何とも切ない気分になるというか。ただのエログロ漫画ではありません。
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好き嫌いがはっきり別れるかもしれない作品ですが、私は次話が気になってついつい読み進めてしまいました。確かにエロもグロも多いですが、それだけではない、最後にはちょっと心に染みるというか、何とも切ない気分になるというか。ただのエログロ漫画ではありません。
理屈と言う内容がとでも面白くてわかりやすい。
私はこの本の理屈が好きです。きちんと中身がある漫画かと思います。
破天荒な椿とひ弱な春画師とクセのある仲間たちが事件を解決したり真相を突き止めたりする。女の子の身体が着物着てるのにヌードみたいで不思議。
絵がきれいなだけに、グロテスクな表現もある。時々、心に残る良い話もあって、怖い物が苦手な私がついつい読んでしまう。
予想以上に面白かった!
サスペンス、ミステリー系でエログロシーンもあります。
春画師と当て師を主人公にした漫画ってはじめてで新鮮に見れました。
絵は見やすくストーリーも面白いです。全部は読んでいませんが続きが気になります。最初の方だけでも面白いです。
ストーリーは面白いです。ストーリーは!絵も可愛いです!ただ、体のラインが着物であんなに出るかなぁ〜あぁ〜なんか違う!っていうのが気になってしまう。エロも目指してるのかもだけど、着物で体のラインは余計だったかなぁと…
奥が深いです。
ミステリー要素の中に人の恐ろしさと、また、人らしさが感じられました。
面白いのですが、グロめの描写ありなので気をつけてください。
絵事態はあまり好きではありませんが内容は好きです。
絵は男性好みかなと。江戸時代の女性ではない凄いスタイルに書かれてますが顔は可愛いです。
色々な怪奇現象が起こるけど、それぞれ犯人はちゃんといてそれを当て屋の椿と春画師の鳳仙が見つけ出す。
なかなか面白いお話です。