この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「機能不全家族」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

  • 完結
  • タップ
  • スクロール
  • ページ
  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/12/01 11:59 まで

作家
夏目ユキ(プロフ付)
配信話数
全18話完結

みんなの評価

レビューを書く
3.4 評価:3.4 1,205件
評価5 16% 193
評価4 29% 346
評価3 40% 484
評価2 12% 142
評価1 3% 40
41 - 50件目/全142件

Loading

  1. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    与えてもらう事ばかり考えてるメンヘラ主人公にイライラする人もいるだろうし、父親が金持ってるだけマシじゃないか?幼少期に家庭環境がつらかった人はそう思うかもしれない。子供が本当に必要なものは、お金より愛情や心ある教育だと言いたいにしても、序盤に共感しきれないのは主人公が、まだ若く純粋に自分の事しか頭にないのと下半身がゆるすぎだぜベイベー!だからなのか。
    とは言え、社会に出て壁にぶつかり悩み、苦しみ、若き日の過ちや過去のトラウマと向き合い、生き方や幸せを探す姿に気がつけば主人公を応援している自分がいる。
    みんなで幸せになっちまいな!と。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    子供がこんな想いをするなんて可哀想すぎます。大人が子供を守って生きていかなければならないのに。子供が、我慢してるし、母親を守っている。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    最近はこうした漫画も増えてきました。子どもながらに奮闘しながら、大人と一緒に取り繕うしかない生活が心苦しいです。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    共感はできない

    境遇はにてるんですが共感はできません。
    私事ですが、両親は離婚して不安定な母親と暮らしてきた幼少期でした。
    この話もヒステリックで不安定な母親。無関心な父親という構造で成り立っていますが、主人公はこれといって不自由はしていないですよね。
    父親の判断は正しかったと思いますし、子供がいて接近禁止命令を取るまでの決断は相当な時間がかかると思います。

    心が不安定になるのは仕方ないことだと思いますが金銭面でも家庭でもそこまで不幸とは言えないです。可哀想とは思えない。
    (自分と比べてしまっているかもしれませんが)
    課金してまで結末を見届ける気にはなりません。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    悲しい

    暗く、悲しい気持ちになります。少しでもこういった家族が一人でも減れば嬉しいなと思います。表示がこわい

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    こういう、家族ているんだぁ。と思いました。読んでいるとキモチが落ちちゃいましたが、こういう家族もあるという事を改めて知りました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    恵まれなさ過ぎた環境に

    恵まれなさ過ぎた環境で育った主人公に同情します。避けようもない環境で苦しく育つしかなかったのは、本人のせいではないのに。今後幸せになってほしいですね。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    先が気になる…こんな事が本当にあるのかと思うと怖くて鳥肌がすごかったです…自分の子供なのに…血を分けた可愛い子供のはずなのに…胸が痛くなります…

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    考えさせられる

    まだ数話読んだだけですが、かなり重いです。絵が可愛い感じなのが救いで読み進められます。私は二児の母ですが、立派な母親ではないので、気持ちが沈む時があります、でもこんな事する母親には絶対なりたくない。がんばろう。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:2.000 2.0

    つらい

    ネタバレ レビューを表示する

    DVものは読んでて辛くなる
    不幸な思い出を作品にできてよかったですねと作者には言いたいですが、完璧な家庭などこの世にはありませんね
    いろいろ考えさせられます

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー