4.0
好きです
ありえないことだけど、こう言うの大好きです。歴史もの好きですが、逆に現代にタイムスリップしてしまうストーリーよくあるけれど、平安時代の貴族様が現代に馴染んでいく?体験していくのをよく描いてるなあと思い、面白くてどんどん読んでしまいます。
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ありえないことだけど、こう言うの大好きです。歴史もの好きですが、逆に現代にタイムスリップしてしまうストーリーよくあるけれど、平安時代の貴族様が現代に馴染んでいく?体験していくのをよく描いてるなあと思い、面白くてどんどん読んでしまいます。
あまりレビューの評価は高くありませんが、私は結構好きです。クスリと笑わせてくれるユルっとした感じが好きです。実写より漫画の方が全然面白いですね。
テレビドラマを観て、原作はどんな感じなのかなぁと思って覗きに来ました。
千葉雄大さん演じるドラマの光くんはかわいくてほっとけないタイプですが、漫画の光くんは大人の佇まいで色気があって、光源氏のイメージにピッタリでした。
ピュアなところはドラマと一緒。
なかなか進展しない二人がもどかしくもかわいい作品だと思います。
ドラマを観てからのマンガにきました。光源氏くんゆるくていい。ジャージ着てるところもかわいい!好きだけどニートだわ(笑)
光源氏が普通のOLの家にやって来て。かなり違う環境に翻弄される訳ではなく。少しずれた世界がじわじわと来る感じがあります。フラペチーノに感動して句を読むところ、何だか萌え感があります。
ドラマを観てマンガも気になり読みました。
ドラマとは少しイメージが違いますが、面白いです。
時代が違っても色男は色男ですね。
ドラマの「いいね!光源氏くん」が楽しかったので、遅ればせながら原作を拝読。ドラマのイメージではかわいい主人公の絵柄を想像していましたが、原作はわりと光源氏くんも登場人物も渋めなんですね。
最初は違和感があったけど、読む進めて行くうちに渋い光源氏くんが色々やらかすからこその面白さがじわりときました。
面白いです。平安時代のお話かと思いきや、現代に来ちゃってるお話とは…。全くわけわからないのに落ち着いている光源氏はすごいなって思いました。
まず設定がぶっ飛んでいておもしろすぎる。なぜ光源氏が現代に…そしてそれを受け入れてしまう周りの人々がおかしい。
素敵…光の君。現代にいたらいいなと思う偉人たちの中の1人だわ。でも、この人は現代では浮世離れしたただの顔がいいだけのヤリ〇ンなのよね…笑