みんなのレビューと感想「トウ・シューズ」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

ドキドキハラハラ

バレエをしている主人公のお話ですが、結構シビアな場面もあり、ドキドキします。

連載当時は小学生だったので、『バレエをしてる人は大変なんだなー』と思っていました。

絵も綺麗でおススメです。

真似してました

バレエの漫画に出会ったのが初めてだったので、新鮮で、つま先だちやくるくる回るマネばかりしていました笑

この作品

小さい頃リボンで読んでいて、とても懐かしく読み始めました。今読んでもやっぱり面白いし好きです。絵も好み！

キラキラ

バレエのピアニストとして働いていて、この漫画を知り、読み始めましたが、絵がすごく可愛く綺麗でバレエの世界観を心から楽しめます！

バレリーナ

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まだ最後までは読み終えてはおりませんが、凄くドキドキもする感動の話かと思います。
作者の水沢めぐみ先生本人もバレエを習っていたようで、バレエの事も詳しく書いており、読んでるこっちまでバレエを習いたくなる様な美しいお話です。ポイントが足りない為、ポイント追加をして最後まで読みたいと思います。最終話が今から気になっています。一臣さんがどうなってしまうのか！！
すっごく気になる。

本当におすすめ

水沢めぐみ先生自身もバレエを嗜んでらっしゃるそうで、さすがの世界観！ひたむきなヒロイン、ほんのり淡い恋愛…。今娘が２歳なのですが、読ませたい作品のひとつです！

大好きです！

水沢めぐみさんの絵もお話も可愛くて大好きです。背が小さいというハンデがありながらも、バレエが大好きという気持ちでどんどん成長していくひたむきな姿は大人になった今、とても大事だなぁと思います。娘が何かを始めるときには読ませたい作品です。

懐かしい

小学生の頃読んでバレエを始めたくなった時のことを思い出しました。何事にも努力って大事なんだなー
私は今まで努力した事あったかなぁと思わず人生を振り返ってみてしまう作品です。
水沢先生の作品大好きです。

バレエに興味はなかった

水沢先生の作品だからよんでました。共感まではしなかったけど、こういう世界もあるんだなって思いながら読んだのを思い出しました。

バレリーナでなくても感動する

背も高くない、技術も普通。
最初はバレリーナにおいて特に才能もない平凡な主人公ですが、バレエへの情熱と努力で、立派なバレリーナへと成長していきます。
健気な彼女を思わず応援したくなります。