【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（79ページ目）

凄く面白い作品

江戸時代に栄えた吉原が現代に復活。
ヒロインはお世話になった養父母の頼みで吉原へ。
吉原がどういった世界がわからず事実を知り逃げ出します。
逃げ出した後、自分の競り落とされた金額、自信を売り飛ばした養父母への復讐を燃やす迫力は見ものです。

現代っていっても、いつなの？！

試し読みのみ。
購入するかはもう少し考えたい。

冒頭から、全裸で箱に入れられ
鑑定される主人公。

養父母に吉原に売られる、とか
いつの設定なのか？！
画風が古いこともあり、
ありがちな話に思える。

絵が古風なのは艶っぽかったり
淫靡な印象で悪くないけど、
話までありきたりなのはなぁ…。

今までにない

強引な展開で、凄く面白いか否か微妙な感じです。
クズな養父母に売られて現代の吉原に行くのですが主人公が逸材のようで どう変化していくのが楽しみです。

おもしろそう

せっていが、げんだいで、江戸のゆうかくをさいげんしているなんて、おもしろそうなストーリーですね。ざんしんですね。
しかし、おやに売られるなんて、なんてひどいおやなんでしょう！？。
なにも知らない娘さんが可哀想ですね。

なぜ？という質問を真面目にする主人公｡

そんな純真無垢な女の子が､ここでどんな女性になっていくのか楽しみです｡

観光名所で服屋さんもあって人気スイーツも...というのは非現実的ですが､
こういうタイプの女の子が意外と登り上がっていくのは､現実世界でもありがちな話

見た目だけで食べていける場所､ただエロいことをするだけの場所ではないからこそ

by 現役風〇嬢

現代の吉原とは？

本当の両親がいなく、里親に育てられた主人公…何か訳があったのか芸能界のような場所だと聞かされ、意味がわからないまま現代の吉原に売られてしまう。吉原には最新のブランド、カフェなんでもあるデパートのような場所、そんな中に昔の吉原風なエリアもあり…主人公はどうなっていくのか？