【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（70ページ目）

二十歳前後で親に売られ、初恋だと思った相手にショックなことをされて、あの場所から出られないなんて…と切なくなりながら読みました。この先どうなるのか気になります。

新しい世界観！

江戸時代は花形スター扱いだった花魁の新しい解釈のコミック！美貌、知性、教養全てを兼ね備えたスーパースターが花魁であるという視点での展開。

面白い！

わたしも強く生きようと思える作品です！続編楽しみにしています！

新しい感覚

吉原の話は大好きで色々読んでます。このお話は、吉原遊郭を現代に作ったという斬新な設定で、今までにない感覚です。遊女の悲しい話が多い中で、こちらはどう展開していくのか。養父母に売られてしまった男嫌いの明日風ちゃん。悲しい結末にならないといいけど、身売りされてしまった時点で悲劇ですよね…。

めちゃ面白いです。吉原を今風に再現するっていう発想が面白い。あったら行ってみたい。主人公が花魁候補とされているがあんまり可愛いと思わない。絵が上手いのでもっと可愛く書いてくれた方が読みやすい

吉原、かぁ…現代の吉原、ねぇ…うーん、主人公があまりにも素養がなくて、これから育つ漫画なのはわかるけど見守るのは無理。

とても

とても純粋で美しく逞しく。

一途な想いとは裏腹に…。

先々の展開がとても待ち遠しく、楽しみです。

斬新

現代に遊郭があったらで、読み進めていく物語です。人権とかあったもんじゃないけど斬新で主人公がどんな風になっていくのかは、とても興味深いです。

まだまだ物語が動き出してなくヒロインも受け身なままでまだ面白くありません。教養を身につけてもった美貌を武器にのし上がる姿が楽しみ。

さすが大賞

めっちゃおもしろいです。花魁とのいざこざを乗り越えて、糀谷様に身請けされる話かと思いましたが、全然違かった！笑
私が想像できる範囲のつまらない話ではありませんでした。