売国機関

あらすじ

チュファルテク合同共和国――。戦争が終わった国家を舞台に、ヨランダ・ロフスキ少佐率いる特務機関「オペラ座」の暗闘が始まる。その任務は、すべての脅威から“勝ち取っった平和”を死守すること――。これは、血と鉄で刻む“戦後を抱きしめる”物語。

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 121話 コメント0
    第61話(2)
    48pt
  3. 122話 コメント0
    第61話(3)
    48pt
  4. 123話 コメント0
    第62話(1)
    48pt
  5. 124話 コメント0
    第62話(2)
    48pt
  6. 125話 コメント0
    第62話(3)
    48pt
/125話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    連邦と王国の2国に挟まれ緩衝地帯の役割を負った共和国。
    隣国、共和国内の右派・左派政治家、軍の腐敗等の干渉を受けながらも、共和国の平和を維持する為に暗闘する特務機関『オペラ座』。
    拷モン等、過激なシーンも多いが、汚れ仕事も厭わず任務に当たる主人公たちの姿には、逆に爽快感すら感じてしまう。
    国を守るとは!?
    現在の日本の状況を鑑み、是非、多くの方に読んで欲しい作品。

    by Joker
    • 2
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    第一次大戦後のポーランドの状況。大国の庇護が必須だけど独立性と愛国心は保持したい、実戦経験がある貴族将校と若い新卒の感覚の違いや周辺国の有象無象を描いている。面白いんだけど、前髪の違いだけで書き分けができていない女性兵士が多かったり、文字数が多すぎたり、読みにくく、単行本のあらすじでも読まないと追いつけない。もったいない。。。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    まだちゃんと読んでな

    ちゃんと読めてないけど、カルロゼンさんだから期待値高い。でも、文字数が多く感じるのと読み手の自分の知能が足りないかはコミックで読んで追いつくのがちょっとエネルギーを要する・・・。アニメなら内容はまだ入りやすいかもだから。じっくりとコミックを読めたらと思う。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    面白いですよ かなりね

    内容はシビアですし、難しいかもしれません。
    パパっと読み流せるような話ではありません。
    でも、面白いのです。
    じっくりと読みたい漫画です。
    お時間のある時にどうぞ、是非読んでみて下さい。
    特に、今は。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    これ、日本の現実だわ

    無料で少し読めたときに、無料分だけしか読めていませんが、とてもおもしろい。というか、かなりリアル。日本の現状をあからさまに表現したらこうなるだろうな…と思いながら読みました。続き、きっと読みます。

    • 0

すべてのレビューを見る(19件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>
ボーナスポイント2倍