みんなのレビューと感想「誰かこの状況を説明してください! ～契約から始まるウェディング～」（ネタバレ非表示）

ひどい旦那だ…

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全く非がない恋人を捨てて、契約妻に乗り換えるとはひどい旦那ではないか。
いくらイケメンだとは言え、許せん！

とりあえず…

個人的にですが、契約婚のお飾り夫（公爵）がクズ過ぎて受け付けなかった。
絵柄は少女漫画らしく可愛らしいけど、キャラやストーリー設定がありきたりなうえ、公爵が早くに主人公に絆されてタイトルが直ぐに意味を成さなくなるのが残念。
ストーリーも直ぐに主人公ageというのか？使用人や他キャラからの主人公はスゴイ!っていう雰囲気でお腹いっぱい状態になったのも原因のひとつ。女版オレツエェって感じかな？
直ぐに飽きちゃって読むの断念しました。

お金の提供と 隠れ蓑の提供
なかなかのバーター
相手を知ることで嫌になるところか、好意に変わったのは幸せですね

クエストで読んだ

よく見るパターンのあきたりな話だと思った。
「未読の作品を読め」というクエストのはずなのに、よく見る設定。
本当にこういった作品が求められているんだなー、わたしは時代に取り残されたか？
まあ、このての設定はある意味夢だろうからなー
現実に高スペックイケメン設定の人から何故か好かれて溺愛コースなんかありえないもん。
あったとしたら、それはまず詐欺だし

何が言いたいのかさっぱりわからないです。表紙が可愛いなと思っていたら、内容は子供っぽいイラストと書き方が気に入りませんでした。普通に子供向け？って思うくらいです。これは子供にお勧めしたいです。

いろいろ残念です！

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無料分の102話まで拝見致しました。
題名通りなのかもしれませんが、ウィちゃんは天然で可愛らしいですが、サーシス様の6年付き合った彼女がいて契約結婚したのにウィちゃんが気に入った後の変わり用が読んでいて気持ち悪いです！
まぁそうしないと物語にならないのでしょうがないとは思いますが…
途中辞めようかと思いましたが結局無料分は読んでしまいました。
課金してまでは読む気にはなりませんでした。

絵が…

好みではなく、課金はなし。
ヒロインが試行錯誤して、悲観的にならないところは良いのですがね。
旦那様…はちょっとないかな〜。人としてどうなん？

読みにくい

私だけ？ネットかんきょう？所々字が消えていて読みにくい。でも…表紙もタイトルも好みだったけど、読み進めると内容がいまいちで期待ハズレかも…

現代物モラハラ旦那と妻の日常に変更？

旦那がクズなのは変わり無し、ただ、作者が設定を理解してないように思えて来た。
貴族社会だよね？現代じゃないよ？
愛人さんが出ていってからの展開が、現代のモラハラ旦那とその嫁の日常を見さされてる感が強すぎる。
義理両親の訪問が2日前にしか知らされない、帰宅？時に連絡無く部下を大勢引き連れてきたり、と…本当に中世、貴族社会の時代か？侯爵の位に着くのに？有り得るか？ってなる。時代設定ぶち壊し、現代物に興味無いから、段々内容が？？？になってる。元々、ゴミクズ旦那も大概で、この辺りから主人公にもモヤッとしているから、評価は☆0しかないです。確かにお茶会や舞踏会も殆ど描かれないな、侯爵ってのもちょっと有り得ない仕事っぷりだし、執務室とかに居る表現も合ったか分からないくらい、訓練中に部下だか同僚だかに嫁の話してる時点で、時代資料あるんか？とは感じてたが、漫画だし、そこまでしっかり知識有る訳じゃ無いから、普通のは読めるんだけど、流石にこの作品は設定時代間違えてると思いました。現代物書けば良いのに、見ないけど。

ヒーローに魅力を感じられない

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32話まで読みました。

実家の借金を肩代わりしてもらうかわりに、『愛人との生活を続けるため、形だけのお飾りの妻になってほしい』という公爵と契約結婚をする話です。
公爵は愛人と別邸暮らし、主人公は本邸でメイド達とののんびり生活を大満喫。
この辺りまでは楽しかったです。

公爵が主人公に心変わりして愛人を追い出し、せっせと主人公にアプローチしているんですが、公爵に財力と見た目（がいいという設定）以外の魅力を感じられず。
愛人がいたということよりも、公爵の言動がいちいち残念で、それを覆すような大逆転エピソードがいつ来るのか！はたまた主人公と結ばれる全然違う素敵な男性が登場するのか！と思って読み進めてきたのですが、32話の時点でどちらでもありません。
今後主人公は公爵に惹かれていくんだと思いますが、共感できる気がしない。

貴族社会ではきっと公爵みたいな人もざらにいるんだろうな、とか、公爵は頭がゆるいだけでお金持ちだし意地悪でもないし、十分幸せな暮らしだな、とかも思いましたが、そんな風に自分に言い聞かせて読んでいる時点でこの作品に向いてないなと。
ギュンっと心臓を鷲掴みにしてくれるヒロイン&ヒーローを求めて、離脱します。