5.0
契約から始まる結婚話!ヒロインが愛人ありきの契約結婚にすんなり承諾してるのが面白く、完全に旦那様が寄り付かない生活に不満を持たずエンジョイしているが面白かったです。
ずっとそのままでも自分的には面白かったですが、途中でお互いが気になりだしなんやかんやでまとまったのも良かった。
- 0
契約から始まる結婚話!ヒロインが愛人ありきの契約結婚にすんなり承諾してるのが面白く、完全に旦那様が寄り付かない生活に不満を持たずエンジョイしているが面白かったです。
ずっとそのままでも自分的には面白かったですが、途中でお互いが気になりだしなんやかんやでまとまったのも良かった。
まず、男性がクズすぎ。
主人公が愛情を抱けないのも納得できる。が、この子もまた、あり得ないほどのお人好し。こんな女性はまず、いないと思う。
愛人とあっさり別れて即効、主人公のことを好き?軽すぎだろっ!
愛人も愛人で、あっさりキッパリ別れる潔さで男気あふれる雑なストーリー展開。
色んな意味で現実離れな内容にイライラ。
絵はわりと可愛い。
最初は面白かったですよ?
契約結婚の理由が愛人を託ってるからって言うのは面白い設定だった
なので、お連れ様が出で行ってしまってからは面白さが半減どころじゃない
恋愛としては次の段階に進んだのかもしれないけど全く面白くなくなりました
さらに言うと肝心のヒロインに魅力が感じられない
美人で性格も良く社交界で人気者になってる設定だけどモテモテになる要素がないのにモテモテって納得いかないなぁ
無理矢理感が半端ない
あと、衣装!
男性の服装とか雰囲気的にリージェンシーかヴィクトリア前中期っぽいのに女性たちはワンピースで近代的
チグハグなのよね
全体的に小学生が読むようなクオリティーでした
「なかよし」とかで読めそう
契約結婚から 始まる 純愛です。
ヴィオラが 旦那様に はっきり 言ったりして 面白いです。旦那様は ヴィオラを 愛しているため、何を言われても、彼女に 好かれるように、努力するところなんて 可愛いですよね。
まだ 二人は キスもしていないので、これから ぐふふな 感じになるのでしょうか?
楽しみです。
貴族同士の結婚で愛はないですってやつの割とスタンダードな感じだと思いました。
ある意味王道…?
絵も綺麗でヴィーが生き生きしていて全く悲壮感ないところが良いです笑
ラブコメ感と進めばちょっとキュンもあるとこが好きです。
まだ序盤ですが、
楽しくてどんどん読みたくなる作品です。
ヒロインや取り巻きも魅力的な人たちばかり。
クセのある登場人物も憎めない。
みんなが幸せになれる
ハッピーストーリーだとよいね。
偽装結婚の相手に簡単に惚れて気持ちが移ってしまう、愛人持ちの旦那様…
う~ん、いくらイケメンでもそんな男相手だと素直に応援できなくて、なんか伏線でもあるなら面白くなるかもしれないけど。
主人公のポジティブさもちょっとついていけないかなあ。
なんかストーリー設定の割にはドロドロとかハラハラがないんですよ。
話の内容的には面白いのですが、サーシスの女々しさがちょっと苦手。
婚約の時には強引に話を進めていたにも関わらず、アッサリ彼女を切って心変わりするあたり、とても好感が持てない。
憎まれ役だった浮気相手も自分をしっかりと持っている素敵な女性。
ちょっと可哀想です。
まだ途中ですが、ここからサーシスが心を入れ換えて素敵になっても、ちょっと受け入れ難いかなぁ。
最初はどうなるかと思いきや、早いうちから溺愛モードに変身。猛アピールにもかかわらず、天然ヒロインさんは戸惑うばかり。絵も内容も可愛い。最後の方でちょっと要らぬ二人が登場して、個人的には二人が美しければもっと違う展開で面白かったのにと思ってしまいました。全くの逆で、ギャグ漫画と一時化していて、まあそれも面白いと感じる人はいるでしょう。
主人公ヴィオラの基本性格はポジティブでシビア、現実をしっかり把握したドライなもので非常に笑える。
ただ、使用人に混じってお仕着せを着てまで働くのは本当にやられたら「万一怪我でもさせたら、肌が荒れたら」と気を揉むし、迷惑だろうと思う。
まあそこは漫画だし、楽しそうにしているのでいい。
無理なのが公爵。
セレブなデートやオートクチュールのドレスや宝飾品をホイホイ買い与えるなどは価値観の差を表すためのエピソードとして良かった。
しかしとにかく公爵の身勝手が目につく。
絶世の美男子らしいけれど「但しイケメンに限る」も効かない「イケメンだろうと絶許」な行動の数々。
愛人と別れたから主人公と同じベッドで寝たい。
それで予告もなしにゾロゾロ同僚や部下を連れてきて「朝まで」接待させる。
やっと帰ったと思ったら座る間も無く自分の両親、つまり主人公にとっての義両親の接待。
オールで二夜連続接待をこなした主人公が寝室に簡易ベッドを運び込む時間を奪うためにこのしわざ。
それで疲れてすぐに寝入った主人公を覗き込んで「ヴィ…ヴィー? 本当に寝てる」いや当たり前。
更に自分の欲を押し付けようなんてよく思えたな。
朝っぱらから「新しい花を持ってきたから起きろそして褒めろ」
しかも勝手に部屋に入って揺さぶって起こしてまで。
晩餐ができる時間に「今すぐ来てください!」で引っ張って行くのは自分が愛人と住んでいた別棟の頼まれもしない内装工事の完成を見せるため。
愛人疑惑再びで、前の愛人にベタベタだったのを棚に上げて「ヴィオラがいる限りそんなことはしない!」とか叫んで、別棟で寝ていた主人公をまた揺さぶって起こして、寝起きなのに馬に乗せて「飛ばしますからつかまって」…はぁ?
よく寝てるところを唐突に揺さぶって起こすって私にとっては考えられないくらいの無礼。
絵柄が綺麗で丁寧だから最初はお飾り妻ライフを楽しく読めたのに、公爵の行動に引っ掛かりを覚えだして一気に冷めた。
自己中なお坊ちゃんのグイグイアプローチ、少女漫画だから実るんだろうけど、キュンポイントがゼロで残念。