4.0
やっと会えた
ずっとこの先生の作品を探していて、巡り会えました。
以前の作品よりもトゲというか、毒が少ない気がしますが、絵の美しさが変わりなく良かったです。
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ずっとこの先生の作品を探していて、巡り会えました。
以前の作品よりもトゲというか、毒が少ない気がしますが、絵の美しさが変わりなく良かったです。
不思議な空気感の作品ですが、この作家さんはとにかく絵がきれいです。線が細くって繊細。それを追うだけで満足です。
夢の中のような非日常的な世界観。
儚げで奇麗な絵も素敵です。
淡々と進んでいく印象。
好きな人は好きな作品だと思います。
絵の繊細さと、ストーリーの進み方が、詩的で儚い印象です。
一話が短くて、あっという間ですが、読んでると夢心地な話です。
他の方も言っているように、とても文学的なストーリーです。想像力をかき立てられるけど、読み終えると寂しいような温かいような不思議な感情が湧き上がります。私はこの話、好きです。
幻想的な感じのタッチで、面白そう。最初は恋人同士かと思ったら、いとこ同士だったんですねー
これからの展開が気になります
絵がとにかくキレイ。
お話もおとぎ話のようで、詩が漫画になった感じがします。いつの時代も二人は一緒にいたと
いうお話し。
絵が綺麗で、最近あまり見なくなった文学的な雰囲気のある作品です。ポーの一族とか好きだった人には良いかなと思いました。
これで終わり?!
ストーリーに引き込まれて一気見してしまいましたが、12話目で終わり?続くの?え?ってなりました…。
言葉数は少ないのに絵の表情、しぐさで引き込まれる感じでした。何でみえるのか、お話の続きが気になります!