みんなのレビューと感想「くじら日和」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

感激！！

思わず叫んでしまいました。小学生の頃大好きだった作品に、また逢えるなんて…。
谷川先生の絵が大好きです。くじらちゃんに、鶴ちゃんに、そして亀くんに感情移入して、ボロボロ泣きました。実家に置いてきてしまいましたが、またいつでもスマホで読めると思うと、嬉しくてなりません。ホントに大好きです！

日常のほのぼのとした描写のなかに、キュンとするストーリーがあって本当にこの世界観が好きです。逆にリアルに感じられる気がします。

初々しい

初々しい恋模様が、見ていて爽やかさが胸に広がります。気持ちのいい性格の人ばかりで、皆を応援したくなります。こんな人がいっぱいの世界は楽しいだろうな、と思います。

「くじらちゃん」こと勇魚（いさな）ちゃん、鶴ちゃん、亀くんが織りなす、やさしくて切なくて、でもあったかい三角関係。

かなり前のマンガ。
見つけた時にホントに感激しました。
子どもの頃に覚えた、胸の奥がギュッとなる ほろ苦い感情。
改めて読み返して鮮明に蘇ってきました。
谷川先生の作品は時代を超えて、いつでも私を元気にしてくれます。

憧れ

高校一年生にして 突然両親の買ったアパートで一人暮らしをする事になった女の子。
管理人は憧れの人、住人もみんな男性！
10代の女子には羨ましさいっぱいの設定に 谷川史子ならではのほわんとした雰囲気と しっかり描かれた心理描写で引き込まれます。
連載当時 何度もキュンキュンしながら読んだ 思い出の一作です。

懐かしい‼️
りぼんっ子アラサーの私には「懐かしい」の一言です。

ん～思わず読み返したくなっちゃったので少しずつ読んでいきたと思います。

突然の一人暮らしと大好きな人とのキュンキュン要素も入ったお話です。