みんなのレビューと感想「夫の扶養からぬけだしたい」(ネタバレ非表示)(29ページ目)

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1.0
言いたいことはたくさんあるけど
正直、この夫婦は結婚するべきじゃなかったんじゃないか、子どもを作るべきではなかったんじゃないかと思ってしまう。
お互いがお互いのことを理解しようとしなさすぎ。それで生活がうまくいくはずがない。自分が1番正しい。相手が私の言っていることを理解してくれない。どっちも甘えんなよと言いたい。
子どもがいるなら、いつまでも自分本位の考え方してたら駄目だと思う。
結局どっちも、子どものことを考えているふりをしてるだけで、自分のことばっかりだと感じてしまう。
ももこに関しては、働く気なんてさらさらなかったんじゃないの?働くつもりがあるのなら、子作りの前に仕事のことを考えて、預ける場所の見当をつけてから子作りすりゃ良かったんじゃないの?子どもを預けるあてもないのに仕事を探したって、そんなもん見つかるわけがない。舐めすぎ。
つとむに関しては、人として終わってる。そんな言葉を人にかけるべきなのかどうかさえ判断出来ないの?そんな人柄だから職場でもいい扱いされなかったんじゃない?上司に恵まれなかったのは同情するけれど、私から見ればそこまで追い詰められるような環境ではないと思う(実際どんなもんだったのかは知りませんが)。別に家族が起きてる時間に帰ってきて奥さんがビールのお酌までしてくれるような生活してんのに、それで仕事が大変なんて片腹痛い。甘ったれんな。それで家事は何も手伝わない。手伝って欲しいと訴える奥さんに対して心ない言葉しかかけない。そんな旦那要らねえよ。離婚して養育費だけもらってた方がよっぽどマシだと思う。
とりあえず再構築するという決断を下したわけだけど、人間そんな簡単に変わらないからまた同じことを繰り返すだけだと思う。
読んでいてイライラしかしませんでした。共感も出来ません。
ただ1つ、自分の旦那がこんな人間じゃなくて良かった、旦那に感謝しなきゃいけないなと改めて思わせてくれた漫画だなとは思います。by 匿名希望-
4
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1.0
読んだらイライラしました。
旦那さんの、思いやりのなさは確かにキツイけど…
主人公も、要領が悪いのか、家事をやっても中途半端。
旦那さんが チクッと言いたくなる気持ちも分からないでもない。
お互いに 相手を思いやる気持ちが欠けている気がした。
旦那さんにも腹は立つが、主人公の悲劇のヒロインぶっているところが妙にイラついた。by 匿名希望-
7
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1.0
読んでいて気分が悪くなります。主人公の女性もその夫も、本当にこんな人いるの?っていうくらい駄目人間です。子供はいつまでも赤ちゃんじゃないですよ。だらしないお母さんを見て育ちますよ。
by 匿名希望-
4
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1.0
うーむ
分かる話ではあるんだけど、ただの愚痴にも見えるというのと、あまりにも日常過ぎて、無理に読まなくてもいいかな。
by 匿名希望-
5
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1.0
どっちもどっち
お互いがお互いの大変さを理解し合えてなさすぎでどっちもどっちって感じの漫画。
旦那の言い方は思いやりがなさすぎだけど、だからって言ってる内容までは全部間違ってるわけではない。
そこに対して主人公の被害者面がひどすぎて、旦那じゃなくてもイラつくレベル。
専業主婦、兼業主婦、正社員、どれも経験してきたけどどれもそれぞれの辛さはある。
なのにこの夫婦はお互いに「何で私の辛さを理解してくれないんだ!」ってのが強すぎる。by 匿名希望-
45
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1.0
腹が立って
まだ無料試し読みまでしか読んでいませんが、この旦那さんに腹が立ちます。お互いの思いがあるのでしょうが、、、続きが気になります!
by 匿名希望-
0
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1.0
う
現実的にあるかどうかはわからないけで
そう思うとひどいなっておもう、、、
おっとはなにしてる?ってなるby 匿名希望-
0
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1.0
内容はともかく嘘は書かないでほしい
内容は夫婦ともにイライラさせられるものでしたが、それ以前に扶養の考え方をしっかり勉強していらっしゃらない作者様なのだと感じました。
他の方も書いてるかもしれませんが、
扶養とは税金面での扶養は103万以内、
社会保険でいえば130万以内のことです。
201万以内は配偶者特別控除かと。
そのため、130万を超えた時点で誰かに扶養されているとはいいません。
では配偶者控除(扶養)と配偶者特別控除は何が違うのか?
配偶者が150万円くらいの収入であれば、同じ金額を控除を受ける側の所得から控除されるのですが、何が決定的に違うかというと、配偶者が障害者の場合、扶養範囲内でないと障害者控除が認められないことです。
そのため、障害者でなければ扶養の範囲など気にする必要はないのです。
また、税金でいえば1月から12月までの1年間の稼いだ金額が103万以内であればいいので、12月のみ働いて100万稼いでも扶養の範囲内ですが、社会保険は各団体によって変わりますが、週20時間以内の勤務など厳しい条件があります。
また、自治体によっても違いますが103万円稼いでしまった場合、扶養の範囲内であっても住民税は均等割が個人にかかります。
それ以上稼げば税金はもっとかかってきます。
そのため、この本のように妻が201万稼いだ場合、配偶者特別控除は3万円程度なので、所得税が20%、住民税が10%の場合、旦那は年間9千円程度の減税にしかなりません。
しかもこの場合、社会保険は妻は自身で入る必要があり、所得税と住民税あわせて10万円程度払う必要もあります。
そもそもこのような状況で扶養であるとはとてもいえません。
何がいいたいかというと、このような本を書くのであれば一定程度他者に影響を与えることもありますので正しい情報を伝えて頂いた方が良いと思います。
また、この本のように扶養、扶養じゃないというには世の中の色々な制度に適応していないことも多く、そもそも、そんな考え方、生き方、働き方が今の時代に合わない気がします。by 匿名希望-
10
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1.0
処理能力の低さを受け入れよう
主人公は頭の中がぐちゃぐちゃで整理できない→部屋も片付かない、家事の要領も悪い、という感じなので、社会に出てもとても仕事が出来る人には思えない。
発達障害を疑った方が良さそう。
女ですが、むしろ旦那さんの言い分に共感。by 匿名希望-
8
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1.0
胸がきゅっと
痛みます。元モラハラ被害者です。旦那さんのことばのひとつひとつが突き刺さります。ナチュラルに妻を見下す夫っていますよね。読んでてあまりにも辛くて途中で辞めました。
by 匿名希望-
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