みんなのレビューと感想「夫の扶養からぬけだしたい」(ネタバレ非表示)(203ページ目)
 
    - タップ
- スクロール
- ページ
- 作家
- 配信話数
- 23話まで配信中
みんなの評価
レビューを書く 
                Loading
- 
      5.0 共感とても共感するところがあり、そうそう、わかると思いながらグイグイ見てしまいました。でも、そうか、旦那さんも旦那さんで苦しいんだなと、切なくもなり…。みんな頑張っているんだと。いい作品でした。 by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 泣いた最後、泣いてしまった… 
 思いをここまで的確に言葉にしてくれて、本当に涙が止まらなかった…
 こうしてちゃんと伝えられたら、何かが変わったのに…と。by 匿名希望- 
              
    
         1 1
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 パートナーシップを考える。お互いを認めあい一緒に成長しようと誓った結婚。しかし、「生活する」という責任が、お互いの心の距離を話していく。これはとても現代社会を垣間見ることが出来、どんな人にも「パートナーシップ」を考えるのに良いストーリーだと思う。 by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 わかるマジ、うちの旦那クラスの身勝手&視野の狭さに何回も頷きすぎて首が痛い。育児と家事を一人でこなす大変さをまったく理解していないどころか、3食昼寝付きの優雅な暮らしと誤解しているあたり、跳びゲリくれてやりたいわ by 匿名希望- 
              
    
         1 1
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 夫にイラッとにかく旦那さんにイラッときました。 
 でもこういう家庭、けっこうあるのかなあ…
 考えさせられました。
 面白かったです。by 匿名希望- 
              
    
         1 1
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 おもしろい身につまされる内容でした。 
 子どものために仕事を辞め、育児に専念してきたからか、共感できる内容でした。by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 リアル私はまだ家庭を持っていませんが、友人から聞く愚痴や悩みと同じです。とてもリアルで共感できました。 by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 面白すぎる。今、彼氏と同棲しているものです。結婚はゴールではなく、旦那や、働くためにどうするかと考えさせられる漫画です。 by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 まさに一気に課金して読み終えました。 
 それくらい今の自分にどんぴしゃでした。
 育児に仕事に家事に、どんなに頑張っても夫から見下されていると常々思って来ました。離婚に踏み切る直前に、やはり子供の事を考えどうしても踏み切れませんでした。
 この話を読んで、自分の気持ちばかりを押し付けすぎたのかもしれないという気持ちにもなりました。我が夫も弱音を吐きませんでした。しかしそれを私は「仕事は辛くないんだ、楽なんだ、どうせ楽しくやっているからだ」と勝手に勘違いしていました。
 お互いの大事にしている事、絶対守りたい事への尊敬の意を持てていなかったのは私にも非があるのしれないとふと思いました。
 しかし私が受けた言葉の暴力は消えることはありません。そこは作者同様、一生許せる事ではないでしょう。
 夫婦は所詮他人であり、人の心は絶対に見えないのだと私も離婚を考えた時に感じました。価値観の違いは当たり前に存在することを、夫婦になった瞬間に忘れてしまっていました。お互いの考えの違いの溝を補う力を付けていかなければならないのだと。また、お互いの足りない能力を認め合い、また自分から発信しなければ絶対に相手に伝わらないのです。
 相手が分かってくれて当たり前、理解してくれて当たり前では決してないのだと、結婚10年目にして初めて気づきました。すべては自分の奢りであり、甘えだったのだと気付かされました。
 そんな夫婦の内面の内面が本当によく表現されていてまるで自分のことのように読みました。夫婦はどんなに頑張っても一生他人であり別の人格なのです。伝えなければ伝わらない、しかし相手への尊厳を持った発言をしなければいけないのだと思います。夫の発言や行動を見ていると、まるで自分の言動とそっくりに感じることがあります。夫婦は鏡とよく言いますが、思いやりや優しさを与えていないのに自分ばかりが与えられたい、愛情を受けていないのだと願って過ごして来ました。もっと相手を敬える部分を見つけたり労うことが私には出来ていませんでした。他人同士の歯車は簡単に崩せます。同じ方向へ歩もうと決めたなら、譲歩する勇気、相手を認める信頼が必要なのだと、この話を読んで改めて気付かされました。ありがとうございました。感謝しかないです。by めろんはん- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 夫婦の闇。「夫の扶養から抜け出したい」読破いたしました。 
 私自身、パートに出て僅かばかりの収入は得ているのですが、3話目の購入を数日間悩んだ末、最後まで読ませていただきました。
 夫婦とは?どうあるべきか?
 その答えは出ることは無いでしょう。
 ただ願うことは、お互いのことを傷つける言葉や態度、行動が無く。落ち着いて話をする時間を持てればいいな。
 
 悩めるママたちにエールを。
 余裕のないご主人に休息を。by 匿名希望- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
 
 
 
     
     
     
     
     
     
     
    