みんなのレビューと感想「ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

さすがです

人の世が連綿と紡がれていくように、物語がそうであっても不思議ではない
続いていくことに違和感を憶えるのは懐古主義の成せる業

この作者は憑依型なので彼女が描き続けているということは作品そのものがまだまだ描いてほしいことで溢れているんだと思う
無理矢理長引かせているような内容でもないしとても新鮮に読める

初めて本シリーズに触れた方は、ぜひ『ぼくの地球を守って』から読んでいただきたいです

どうなるのー？？

ほんと、どうなるんだろーー？？
はやく、続きが読みたいです！！
けっこう複雑な内容だけど、
伏線回収が徐々に進んできて
なんとなく、これかな？ってのが見え始めてきたところで、
今、一番　読み応えあることろです！

まだ1話目しか読んでいませんが笑、ぼく地球大好きなので、続編があったことにただただ感動です！輪君とありすの将来がちゃんと続いていたことが嬉しい！
これから楽しみに読んでいきたいと思います。

素晴らしい‼️

日渡先生の作品は、初期の頃から読んでますが、中でも「ぼく球」シリーズは秀逸です。読む度に、受け取り方が変わります。自分の置かれた位置で、以前は感じなかった事や、考え方が変わっていたりで、感情がぐしゃぐしゃになります。でも、読み終わった後、幸せな気持ちが溢れてきます。楽しさが半端ないです。

好きです

『ぼくの地球を守って』が好きでした。知らない間に続編が出てました。輪くんが幸せになってる事が一番良かった。輪くんのため？に読みました。

名作から伝説へ。。。

ぼく地球からの次世代、亜梨子&倫の子供達前世からの記憶にまた振り回される？長男。蓮は、亜梨子(前世木蓮)の父だった。その妻マージが、カチコちゃんなの？違うの？うきゃ〜〜ってなりながら目が離せません。

おもしろいです

「ぼく地球」読んでいました。
今、あらためて読んで、次世代編を読んでいます。引き込まれます。おもしろいです。

ふわーっと始まって2巻目へ、本の世界に入り込んで楽しみたい感じです。ちょっとずつ読んで楽しみたい内容です。

世界観が好きです。

ぼく地球を連載中にしっかり読めていなかったので
こちらで大人買いして次世代まで一気に読みました。
家電話→ガラケー→スマホと小物の移り変わりやファッションや
髪型の流行も楽しいですね。

さすがです！

ぼく地球シリーズの最新作！！

まさかここでこれが？！とわかった時の鳥肌は必須です！ありすと小林輪の子ども達…の木蓮達の頃のお話がまだまだ続いているなんて…もう堪らなく好きです！

続きが早く読みたいです！