みんなのレビューと感想「ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

ぼく地球の次世代編ぼく月のさらに続編。ぼく月は気軽な短編集な感じだったけどぼく歌は壮大な話になっていきます。ぼく地球ではあまり語られなかった木蓮のお父さんの話も出てくるのでぼく地球の前世の話を色々思い出しながら読めます。

最初のぼくたまは読んでいました。どうもこの作品は続編のさらに続編みたいですね。なんだか話しが複雑で、ちゃんと最初の作品から読みかえさないとついていけない。、

私も昔の絵の方が良かったなぁー
ストーリーはわかるんだけど、どうしても違うと思ってしまうのでハマりきれない

ぼく地球の第３段ってことですが、
この作品の世界観はステキなんですが
やっぱり絵が気になってしまって
最初の作品と競べてしまうかな？
でもやっぱり好きな作品です❗️

続編がたくさんあると、前作のよさを超えられるのかなと思います。この作品の前作は内容のオリジナリティを含めても、一番最初のぼく地球を越えれなかったと感じました。それを分かりつつ読んでしまうのは、この話の世界観が好きだからだと思う。

やっぱり…

ぼくたまリアル世代です。
ここで、ぼくたまがデジタルで読めるのを知って、そこから、続編&続々編まで出ているのを知りました。
子供の頃からン十年ぶりに、輪やありすに再会できて、幸せです。

ぼくたまシリーズ大好きです。
娘と仲良く愛読させて頂いております。
高校の時にぼくたまに出会えてほんとに良かったぁ～

おもしろい

僕の地球を守っての続編です。昔の方が、絵が綺麗で好きですが、内容は楽しめます！！
余裕あれば、僕の地球を守ってから読んでほしいです！

続編です。

この本は次世代編の続編になります。(^_^)輪とありすの子、蓮の４年後の話です。ありすと木蓮の血を承け次いじゃう蓮が織り成すストーリー展開がとても面白いです。ぜひ、読んで欲しい。(//∇//)(^_^)。

ずっと好きな作品

前世の繋がり方が、不自然に感じられることもあるけど、昔からとても好きな作品です。もしかしたら、今の日本ともつながっているのではないかと思ってしまう。読んでると、意識が飛びそうになります。