みんなのレビューと感想「高嶺のハナさん」（ネタバレ非表示）

13話までの感想

登場人物がみな憎めないところは、気持ちよく読めます。ですが、弱木がよくて中学生並で、恋するハナさんには共感できず、大人の心理描写を期待していた私には物足りませんでした。ときどき読む分にはとてもよいと思います。

絵が綺麗、他の作品も素晴らしい、この作品もキャラクター一人一人がすてきで引き込まれるような作りになっています。

大いなる勘違い？

　題名を読んで想像した内容とは、大きく違っていました。
　ハナさんと弱木君の純情(？)なところが気に入っています。でも、早くお互いの気持ちが通じるといいなぁ、とも思っていますよ。
　カップルになっても、大いなる勘違いが続くと思いますが。

応援したい２人

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絵のタッチから、エッチなお話なのかと思ったら、とってもピュアな恋愛ストーリーでした。高嶺さんも、弱木くんもステキだけど、まわりのキャラも個性的で、面白いお話です。

社内には高嶺の存在のある人というのは一人はいる。でもその代わり敵も多いし、
近寄りがたいと思われてしまう。また、高嶺と思われている本人はプライドもあり自分から中々告白できないのが、可愛らしいと言うか、ギャップがあって気になる。

ギャグ要素

おすすめに出てきたので読んでみました。ギャグ要素がありおもしろかったです。恋愛関係がどうなっていくのか気になる方は、読み進めてみると良いと思います。

ひゃくぶんはいっけんにしかず

おすすめで出てきたので読みました。一見エロ全開と思う絵ですが、内容は王道なキャラクター設定と笑っちゃうギャグもあり，のほほんと穏やかな作品。ハードな作品のあとの箸休めにもってこいです。

恋愛のプロローグは面白い。

恋愛は、それぞれが別々の「希望」をそれぞれがみている状態から、「同じベクトル」をそれぞれがみているようにする過程が面白い。いかに、自分に素直に向き合えるかを体感させられる。

それぞれの勘違いが面白い

登場人物、それぞれに勘違いが妙に噛み合ってるところが面白い。
弱木強、たしかに弱いんだか、強いんだかわからない名前w
これからの展開が楽しみです。

キュン

弱いけれど弱くない弱木くん。誤解を生みやすいハナさん。ちゃらちゃらしてるチャラ田くん。ほかにもくせのある役者がいっぱい。ハナさんのギャップがかわいい。