みんなのレビューと感想「砂の城」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

有閑倶楽部から一条先生のものは読み始めたので知らないお話しでした。しかし重厚感がありおもしろかったです。

意外と

意外とおもしろかった。私の母親世代のマンガです。子どもの頃に少しだけ読んだことがあって、懐かしくて読みました。意外と？今読んでもおもしろいです。

遅ればせながら

タイトルは知ってたけど一度も読んだことなかった
こんな話だったとは‼︎
予想の斜め上をいく展開にハラハラドキドキ‼︎
昔はこんな一見暗いけど読み終わった後に考えさせられる作品が多かったなぁ

儚い世界観

おおまかな内容は覚えていますが、きちんと読んだことがない作品です。とても儚くて、切ない愛の物語です。これを機会にきちんと読みたいと思います。

懐かしい〜

懐かしい過ぎて泣きそう

リアルでりぼんを買って読んでた世代
最終回までしっかり覚えてる

2代目フランシスになってから最終話になる頃の話しが、少し物足りなかった覚えがあるけど

一条ゆかりさんも、まだまだ過渡期だったので、後半に行くにつれてますます作画が美しくなっていくのが、魅力的でした

ただただ　懐かしい！

おもしろい

はまってしまいました。号泣してしまいました。何とも重苦しくて、もどかしくて、誰にも救えない心の葛藤、他人を愛するほどに募る思い、最高作品です。

メロドラマ

昨今、流行りの韓流ドラマみたいです。
とにかくドラマチックな展開に主人公が翻弄されて、ハラハラしたり涙したりと退屈しませんでした。
最後は読んでのお楽しみです。

子どもの頃、単行本を買って読んでいたのに、また課金して読んでしまった。一条ゆかりさんの才能ってやっぱりすごい。

さすが

この方の作品は面白い。危うい均衡のもとにある繊細な愛情にハラハラドキドキします。幸せを願わずにはいられません。

ただ切ない

読んでいてただ切なく悲しい気持ちになります。どうしてこうすれ違うんだろう、なぜ好きな人と一緒に居る事が出来ないのか…、物語に引き込まれて胸の奥が痛いくらいです。自分自身がナタリーになったような、そんな錯覚まで起こしてしまうくらい入り込んで読んでしまいました。最後まで飲んでみたいです。