みんなのレビューと感想「机をステージに」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

久しぶりに読みました。
高校生や青春時代の、キラキラと輝いているストーリーで、切なくなったり純粋であったり、バンドやワルへの憧れ、色んな感情があって、何度読んでも素敵な作品で、自分の若い頃も思い出しました。

本当に

懐かしい！
紡木 たく先生の作品は
ほとんど 持っていました。
ちょっと ルーズな
不良君たちの ちょっぴり
センチメンタルな 物語
目が 大きくて星があって キラキラで
って コミックも 嫌いじゃないけど！
線の細い この先生が 描く 世界は
当時の私たち 同世代の あこがれ
でしたね！

うれしい！

うれしい！
懐かしい！

キスとかエッチとかなくても
こんなに楽しめるマンガ
すてきです

紡ぎたく
どれも絵がステキ
少ない線で
色っぽい目線が
きゅんきゅんしちゃいます
ちょっと一昔の悪ぶってるのが
カッコイイ世代には外せない！