みんなのレビューと感想「机をステージに」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

紡木たくさんの絵がすごく好きで、読んでたのを思い出します。線が細い絵が思春期の心の揺れる感じとマッチして、バンド仲間との葛藤や切なさが倍になります。

紡木たく先生に登場する男子はやんちゃな男子が多いけどもなんだかとても真っ直ぐで、主人公も純粋で思わず応援したくなる感じです。いつもラストが納得いく終わり方なので、読み終わった後スッキリします。

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不器用であおくさくて、今の自分たちを懸命にがんばってる姿に夢中になって読んだあの頃がなつかしい…
当時、登場人物の気持ちはあんまり理解できなかったけど、一番最後の「ピアノのソロではじまるんだ」っていう高屋くんにキュンキュンいたしました…

かわいい

切なくて胸がいっぱいになるような漫画です。

青春してますでて感じかとても良いです。


読みやすいストーリーです。

なつかしいーっ！！中学生の頃、みんなで夢中になって読んだ作品です。青春って感じで、教室でのやりとりや、目があったときのドキッと感がたまらない。

母が持っていて、とても好きな漫画です。現在の漫画のような絵とは違うのですが、この感じの絵(うまく表現できません)だからこそ、一瞬の青春がよりきわだつのかな、、、なんて思っています。

懐かしい

紡木たく先生の作品は 中学生の頃 部活内で めっちゃハマりました！
当時は たまたま借りた BOOWYの解散コンサートのテープをBGMにしながら読んでました。それが凄く合ってて！！
BOOWYの曲が どこかで流れていると 今でも この作品の事 思い出します。

中高生当時まさに連載で紡木先生の作品は全部読んでます。懐かしいー！
こういう男の子好きになっちゃう女の子の気持ちわかる！
10代の微妙で切ない気持ちを細やかに描かれていて、大好きです。

面白い！

紡木たく先生の作品が大好きで懐かしくなって読む事にしました。
青春をテーマにしたストーリーで、切ない感じもあり、胸がときめく感じもあり、いつ読んでも、夢中になって読める作品です。

この作者の作品、高校生の頃に大好きでよく読んでました。あの時代の、高校生の心をよく描いているなぁと思います。