【ネタバレあり】不浄を拭うひと(分冊版)のレビューと感想（75ページ目）

孤独死とか、身寄りのない人の死後

片付け全般どうしてるのかと思ってました。大変で、本当に必要な仕事だと思います。なかなか声を大にして言えないとは思うけど、決してバカにしたり出来ない尊い仕事だとおもいます。いろいろわかって有りがたかったです。

この作者の透明なゆりかごという作品が好きで、広告などで不浄を洗う人を紹介されてとても気になって読んでみました。特殊清掃の世界を知る事が出来、怖い話もあるのですが面白く描かれていて楽しんで読むことができました。勉強になります。

衝撃的な内容で頭から離れなくなる。ただ孤独死とか凄く考えさせられる。と同時に清掃員て大変な仕事ですね。しかも霊感が少しあるのにこの仕事を続ける事が出来るって凄すぎる。あたしだったら怖くて堪らない。

特殊清掃なだけに想像したくないような状況が盛りだくさんですが こんな事か普通にあるんだなぁと思うといろんな感情が湧いてきます

特殊清掃

主人公の特殊清掃員の方のリアルな仕事内容が分かるのがとても面白いです！私は幽霊系は苦手ですが、こちらはなんというか、、、信憑性のある漫画で興味があります。

知らない世界だから

凄くダークないお仕事の内容を分かりやすく解説してもらえてる。×華さんの愛嬌ある表現力で、楽しんで読ませてもらえてます。

今の御時世なら

今の御時世なら、読んでおいて損はないと思います。
孤独死した後、どのようになるのか
終活について、少し考えれるんではないでしょうか？

興味深い

大変なお仕事でちょと怖い所もありますが絵がほんわかしているので中和されて読み進みました。
孤独死は他人事じゃないなぁーとか大家さんて意外と大変とか勉強にもなります。

こういう仕事

主人公みたいに特殊清掃してくれてる人がいるから
まだ死んだ人もいいのかなと感じた
結構なメンタルやられる仕事だなと思って読みました

これは

現代のリアルな話だし深刻な問題でもあるし体験談としては私もリアルに感じる内容で面白いともいえるが考えさせられる作品だとおもう。