みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（61ページ目）

世の中にこんなお仕事があるなんて知りませんでした。こんな大変なお仕事…しかも霊感があったら凄く大変だろうなぁと、思いました。

お仕事の内容はかなり大変そうで、
辛いお話しもありますが、絵のタッチのお陰かサクッと読めした。
自分の知らない世界を知れました。

うーん

わざわざ買ってまで読む話ではないかも…。
無料なら読みたいと思うかな。
こういう仕事もあるんだなと思いました。

なかなか考えさせられるはなしでした。こういう特殊なお仕事は誰でもできることではないし、本当に頭が下がります。

うーん…

透明なゆりかごを読んでからこの作家はんを知りました。こちらはなかなか知らない世界が書いていて興味ありますが、やはりちょっと怖かったです。

現実

現実を目の当たりにしてショックでした。沖田さんの作品には、色々な現実を嫌みでない絵で読者に伝えるちからがあると思いました。

こういう仕事は本当に大変だと思います。孤独死した後片付けなんて、身内でもかなりきついです。感謝しかありません。

どーゆう漫画？と思ってなんとなく読み始めた。そーゆうやつかー！って、なんかしみじみ読んでしまった！！！

現実

こういうこともあるんです。見えないものってあるんです。誰かがやらないといけない仕事。こんな仕事をする人もいるんだなぁ。

特殊清掃業のお仕事ではないけど、不動産の管理に携わる仕事をしていて、同じような現場に時々行ったが、それはもうまく心の折れるような現場だった