みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（25ページ目）

お世話になっています

こういう方々がいて、世界はどうにかちゃんと回っているのだと思います。。でも自分はできない気がする。。いや、やるとなったら覚悟して、いつのまにか慣れてゆくのかな。

リアリズム

生きること、死ぬことのホントを教えてくれる。
誰でもが対処できる仕事ではないが、きっと誰かがやらなければいけない仕事の実態を曇りなく教えてくれてありがとう。

人がやらない仕事

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人がやらない、やりたがらない仕事ですが、今の世の中必ず必要な仕事のお話
人は必ず死ぬし、その最後のお世話というか、この世でのお片付けの仕事人のお話です
ある意味尊いです

感慨深い。

この作品を読むまで特殊清掃という職業を全く知らなくて恥ずかしいですが、役所に相談して役所の職員が清掃していると思っていました。
もう…感謝しかないですね。

こんなお仕事もあるんだ・・・。

こんなに過酷なお仕事をしてくださっている方たちがいるのかと、頭が下がる思いです。
読み始める前はグロかったらどうしようと思ってましたが、柔らかいタッチの絵でうまくぼかしてくださってるので、読み進められました。
今の時代には必要なお仕事なんだと思います。感謝。

人が死んだらこうなるのか

普通の人は見ることがない、人が亡くなった現場の清掃の仕事の話。孤独死した現場は壮絶なことになるんだ、、、と色々考えさせられます。
死ぬ時は誰かにそばにいてもらいたいなと思いました。

大変な仕事

すごく大変な仕事。
でも誰かが絶対にやらなきゃいけない仕事。
日の当たらない、縁の下の力持ち。
気になってつい読んでしまう。

おすすめなのとレビュー評価が高いのでよんでみました。絵がよみやすいですね。ストーリも興味深いです。つづきがきになります

大変な仕事

だと思います

一人でもし何かあっても気づいてもらえる行動をしよう
そして、いつ何時もある程度は片付けとかないとみんなに迷惑かけちゃうな…

知らない世界

本当に全く知らない世界について知ることができて面白い。続いてくると少し単調な気もするが、一読の価値はあり。