みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」(ネタバレ非表示)(139ページ目)

不浄を拭うひと(分冊版) UP
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作家
沖田×華(プロフ付) 天池康夫
配信話数
86話まで配信中

みんなの評価

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4.2 評価:4.2 12,120件
評価5 45% 5,438
評価4 37% 4,496
評価3 16% 1,884
評価2 2% 229
評価1 1% 73
1,381 - 1,390件目/全1,884件

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  1. 評価:3.000 3.0

    無料だけ

    無料分だけ読みました。
    なので、心霊系なのか、哀しい亡くなり方をされた方々についてのエピソード集かよく分かりませんでした。
    実話ならとても哀しい。

    by 匿名希望
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  2. 評価:3.000 3.0

    興味本位で

    読んでみました。でも実際にこーゆーのお仕事にしてる方もいるんですよね。知らない世界。でも他人事じゃなーい!

    by 匿名希望
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  3. 評価:3.000 3.0

    社会問題

    にもなってますね。絵がこざっぱりしてるので、グロテスク過ぎないのが逆に良いのかも。続きは気になりますが、読み進めるうちに気が重くなりそう。。

    by 匿名希望
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  4. 評価:3.000 3.0

    孤独死

    誰が考えた言葉なのか…断捨離と同じくらい素晴らしい生み出された単語だなと思います。
    人間必ず死ぬ。生まれた時に既に死が始まっている。その死に様は自分には見えないだけに、死んで腐敗する、溶けるとなると必ず自分以外の生きている誰かに死んでからもお世話にならないといけなくなる。
    増えている孤独死だからこそそんなお仕事も増えて繁盛するんだろうな、と思いました。

    by 匿名希望
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  5. 評価:3.000 3.0

    怖い

    いつもと同じように淡々と書かれてますが、それが逆に怖いです。ホテルとか部屋をきれいにしたら、その日のうちに部屋を使うとかぞっとします。でも、誰かがやらなければならない仕事。沖田先生、下手な絵で楽しませてくれるところが好きです。

    by 匿名希望
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  6. 評価:3.000 3.0

    無料からきて課金して配信全て読みました。こんなお仕事されてる方もいらっしゃるという現実に精神的に大変だろうなと心から思います。複雑な気持ちで読みました。

    by 匿名希望
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  7. 評価:3.000 3.0

    作画がこの方だからつい読めたけど

    作品紹介、公告、最初の書き方だと、他の清掃もあるのかと思いましたが数話同じ感じのが続いてちょっと続きはいまやめてみました。
    ×華さん調なので読めたけど、同じような題材のものと比べても、体質とかの部分や場所など、他にも原案の方の内容が自分には合わない気がしましたので…

    無料の部分でもここに書いたことは感じられるので、そこで判断なさる方がいいかと思います。わたしはメンタル的にも考え的にも、もう少し先の、意見のようなものがあるなら見たくはあったけど、辛かったです。

    物語から×華さんの場合、1話完結でも、そういう個人的な判定感想が入っていて、彼女らしさのクッションなどを感じられるので読み続けられたかもしれません。数話読めたのもそのニュアンスがみえたからで、無料だけでも良かったかなと思っています。

    個人的な感想なので、赤裸々なものを、彼女のサッパリ絵で読めるならという人ならいいのかもしれません。

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  8. 評価:3.000 3.0

    特殊清掃員ってすごいと思う。そして、件数を重ねることに何か色々感じたり、見えてきたりするんだろうな。ちょっと続きを読んでみたくなる。

    by 匿名希望
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  9. 評価:3.000 3.0

    面白そうな

    面白そうな内容ですね。

    孤独死は、特に珍しいことではありません。

    現代だからこそ特異な目で見られているだけのことだと思います。

    古来、日本には風葬や鳥葬などといった習慣がありましたから、
    歴史を扱った仕事をそている人にとっては、
    ごく普通の感覚でしかないかもしれません。個人的には。(笑)

    例えば〜
    京都の化野や鳥辺山。
    などには、不要な人の死骸が捨てられてきていました。
    もちろん、野ざらしです。

    勝手に腐って、鳥獣などに喰われて、やがて自然と
    白骨化していきます。

    高貴な身分の人の場合でも、死体というのは単なる抜け殻に過ぎず、
    特に大切に扱われてきたのは、近世以降にすぎないです。

    例を挙げると、嵯峨天皇の皇后・檀林皇后こと橘嘉智子姫、
    あるいは小野小町。
    「九相絵」というものが有名です。

    嘉智子皇后は自分が死んでも、埋葬などせずに、その辺に遺体を野ざらしにしてほしいと
    遺言されました。
    京都右京区にある帷子ノ辻というのが、その場所だったと言われています。

    死体が朽ち果て、腐りただれゆくさまを
    世の中の諸行無常とはこういうものだと皇后は人々に伝えたかったのでしょう。

    ただ、現代では、腐敗した死体を見慣れていないから、
    そして核家族化が進行する一方の世の中ですので、
    奇異の目で見られるだけのことです。

    「海ゆかば 水漬く屍 山ゆけば 草むす屍」
    大伴家持の万葉集の歌でも有名ですよね、その辺にゴロゴロ打ち捨てられている死骸。

    戦後の平和ボケによって、孤独死が怖いだのヤイヤイと、取り沙汰されているだけのことと思われます。

    私は孤独死こそ本望なタイプですね。

    ウジャウジャ衆人にさらされた状態で最期を迎えるのは不快です。

    一人静かにひっそりと息を引き取りたい。
    「願わくは 花の下にて春死なん その如月の望月のころ」

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    特殊

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    特殊清掃の世界を少し知ることができ、勉強になった気がします。やっぱり霊感なくても鳥肌たち、嫌だな〜と思いました。

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