みんなのレビューと感想「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」（ネタバレ非表示）（32ページ目）

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すごく面白い内容ではないのですが、後半に出てくる妖精が可愛くて癒されます。アクア様が今のところ一途なのも安心して読めますが新たなライバルも出現します。

私には不思議な

世界観ですが、転生ものってどう楽しんだら良いかよくわからないです。でも、うぶで賢いヒロインと隣国のプリンスの物語として読む分にはまあ読めるかな！！

初めて読んだ転生モノ。最初訳が分からなくて着いていけなかったです（笑）
きっとゲームをプレイする側だったら気づけないであろうアカリの無礼さ、思慮の足りなさ、逆に教えられてなるほどー！と面白かったです。

スカッとする

主人公のティアラローズ。賢い凛とした女性。ただのお嬢様ではない。相手を思っての意見することも。だけどそれが分からない婚約者。出来る女性はかならず見ている人がいる。アクアとはいい恋愛ができますように、と思わずにはいられない。今後が楽しみ。

甘々

ラノベ物を初めて読みました。
小学生が読む少女漫画のような話で、これを大人が読むのかと思うとかなり恥ずかしく。
絵も綺麗で素敵なんですが、ストーリーが自分は読むに耐えませんでした。
好みの問題ですね。

所々気になるところはありますが

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無料分を読んで、続きが気になったので課金して少し読んでます。

転生したのに現世(ゲーム世界の方)の記憶が強いのは、全盛の記憶がよみがえったのが最近だからなのかなと納得しつつ。
ヒロイン役のアカリちゃんはなんでこんなに俗っぽいのだろうかと不思議には思いますね。
主人公の思考の流れがたまに変な方向へ行ってることがあって、共感し辛い箇所がちらほらあります。

30/31話でことの顛末をアクア王子が説明する際、アカリちゃんをメインにして話すのがとても不思議でした。
普通なら、婚約者であったハルトナイツ王子を主語にして話すほうが自然なのに。
これは「アクア様はアカリ様を選ぶのでは？！」という主人公の葛藤を出すためだと思いますが、不自然でした。
主人公がほっとして泣いてしまうシーンも、その内情を知らないアクア王子からすれば理解できないはずなのに、理由も聞かずに慰めるという不思議さ。
ご都合主義がちらほらあって、強引なとこはありますが、絵はきれいです。

ライトに読める転生もの

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乙女ゲーで主人公プレーヤーを邪魔する悪役令嬢に生まれ変わったというなんとも不思議な設定ですが、悪役令嬢の気立てがよく、ヒロインらしきアカリが最悪に自己中…という逆転劇。どういう結末になるのかは気になります。

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悪役令嬢としてゲームの世界に転生したティアラローズはゲーム通りに進むと卒業パーティーでバカな婚約者（皇太子）により国外追放の憂き目にあうはずだったが、そこに登場した隣国の王太子から求婚されるというどんでん返し。まあ、続きを知りたかったら読み進むしかない。

おもしろかったです。
無料話も多くてたのしめました。
最近よくある感じのお話ですが、はじめて見たのでどんどん読んでしまいました。

うーん

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可愛いだけのお話かな。内容もありがちなんで、途中でもういいかな～と思いつつ、今のところのんびり読んでます。特にそんなに波もないのが、飽きちゃう要因ですかね。