王様の仕立て屋~フィオリ・ディ・ジラソーレ~
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あらすじ
腕利きの職人が集まる紳士服の聖地ナポリで小さな仕立て店を営む織部悠。彼は日本人でありながら伝説の職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子で、“究めし職人”と称される男である。そして、そんな悠に頼りきりなのが新興服飾ブランドのジラソーレ社。社長以下、美人で個性的な女性社員たちが毎回、あれやこれやと困難な依頼を持ち込んできて…!? 依頼人の人生を一変させるプロの仕立て7本+特別描きおろしを収録!!
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みんなのレビュー
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作画が違ったなら
作画が別の人…美大出身やデザイン専門みたいな、描くのがとにかく大好きな人なら、冴羽さんみたいにカッコいい着こなしとか、平賀キートンさんみたいに砂漠でもスーツをタフに使い倒すとか、いや、出で立ちだけでも作画が違えば、かなり違うのに、コナン風?なの?ナポリ仕立てナポリ仕立てというけれど、紳士服特有のフェロモンというか紳士服の色気がない絵柄が至極残念です。
皆さんにも分かりますか?紳士服をまとう人の魅力は背中から漂う色香なんだよ…それがこの多大な話数で全然ないのね。BLのスーツフェチ作家さんにナポリ仕立ての知識いろいろを描いてもらったら良かったのよ。
キートンさんの荒れごとのひと仕事の背中や落ち込んでる背中の落差でも、色香は失われてないのに、なんでオコチャマ絵柄で紳士服の話になっているのか…冴羽さんの爆笑シーンとカッコいいシーンでの紳士服の着こなしとかでも色香があるのに、ほんと、残念なほど絵のタッチが子どもっぽい。
私の戯れ言が読者のどなたかに通じたら嬉しい。by とくめい、とくめい。- 1
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4.0
参考になって面白い
30代サラリーマンです。
オシャレに気を使ってる訳では無いのですが、この漫画でファッションのセオリーを楽しみながら学んでます。by リョーマー- 0
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4.0
シリーズ第3作。
全2作を読んでいるとさらに読みやすいけどここだけでもそれなりに楽しめる。
タイトル通りジラソーレ絡みが多いのも特徴。by 匿名希望- 0
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1.0
んと
話自体は面白く、別バージョンで楽しませて頂いてます。しかしこのセンセイ、アレンジばっかりだけどほかは?
by カンヌシ- 0
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5.0
好きな作品なので一気に読んでしまいました。
連載開始時の少し厳しい雰囲気とは異なり少しフランクな感じになってきているけれど、世界観は変わらずなので安心して読めていますby 匿名希望- 0
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3.0