落花流水のホシ
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- スクロール
- 作家
- ジャンル
- BL漫画
- 出版社
- 東京漫画社
- レーベル
- MARBLE COMICS
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本作品は2023年2月28日(火)をもって配信を停止させていただきます。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
あらすじ
離れないで、そばにいて、ずっとぎゅっとして。天然たらしなお巡りさん×ワケあり寂びしんぼお坊ちゃん離島に赴任してきた警察官の豪太郎は、上司からの頼みで、島の別荘にひとりで暮らす青年・秋人と同居することになる。まだあどけなさの残る秋人は、夜な夜な男たちを部屋に連れこみ体をあずけていた-。秋人の身を案じる上司に代わって、夜のお目付け役をすることになった豪太郎だったけれど、いつもツンとしてご機嫌ななめな秋人はなかなか心を開いてくれなくて?!大注目新人・鈴丸みんたの新境地コミックス!
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みんなのレビュー
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作者さん買いです!それと、お試しちらっと読んで着物男子が出てきたので♡
素敵なお話でした。買ってよかったです。
2人の気持ちが丁寧に描かれていて、良子さん目線で2人を応援しながら読みました。
秋人くんはなんやかんや素直でかわいいし、豪ちゃんは男らしい性格でかっこよかったです!
秋人くんの叔父さんもイケメンで気になりました。もっと見たかった!!(笑)
とても素敵な2人だったので続編とか番外編などあったらいいな〜と思いました。by 匿名希望- 6
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5.0
星10個つけたい
絵柄といいお話といいキャラクターといい
どストライク!
「人肌恋しいんなら」って引き寄せて抱き寄せるとこ
スウェーデンの血のなせる業かと赤面しつつ思いました。
豪ちゃんがかっこよすぎる。
そして秋人くんの足首に惚れる。足袋の白さの色っぽさ半端ない。
ズラかと思われるほどの長髪で美形の叔父様も素敵でしたが
何もかもお見通しというか
「美男美男で目の保養」を誘導した良子さんをたたえたい笑
続きがあったらまたみんなに会いたい♡by 匿名希望- 1
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5.0
間違いない!!
作者さん買いです!
『ゴールデルスパークル』、『キューピッドに落雷』も大満足で何度も読み返していますが、この作品は良い意味で物足りない!
少なくとも3巻くらい続けてほしいな、と思うほど、二人から目が離せません。
受けの秋人は、強気な半面、寂しがりで甘えたがりですが、豪太郎はそんな秋人を甘やかさずに自立させようとします。
恋愛やエロだけじゃなく、登場人物がしっかり成長していく点もポイント高いです!
着物での濡れ場は、やはり見ごたえあるし、美しいです(///∇///)
続編が出てほしい!!
秋人はかわいいし、秋人をかわいいと思ってる豪太郎も頼もしくてかっこいいし、非の打ち所のないカップルです。by 向井あい- 1
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4.0
絵がとても綺麗です
ある出来事で気持ちも閉ざした男の子の所に赴任してきた警官との恋物語でした。
サクサク読めました。
とにかく絵がとても綺麗でした。
ツンデレ男の子に構っちゃうのが読んでてキュンキュンしました。男の子の叔父さんも気になりました。
二人のラブラブももう少し読みたかったですが、ハッピーエンドで良かったです。by 匿名希望- 5
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5.0
あたたかく深い懐に包まれるような
巡査の豪太郎がとにかくかっこいい。気さくでおおらかで正義感が強くて腕っぷしも強い。まさに正義の味方。
そんな豪太郎が懸命に救おうとするのが、美少年・秋人。初めは豪太郎を警戒して反発していた秋人も、豪太郎の誠実であたたかな言動に、心の氷を溶かされていく。
何度冷たい態度をとられても、秋人を助けようと頑張る豪太郎の懐の深さに、クラクラします。
以下、ストーリーです。
金髪の地毛と高身長のために一見チャラ男に見える巡査・豪太郎が赴任したのは田舎町。そこには町の男たちと夜な夜な肉体関係をもっているという黒髪の美少年・秋人がいて、豪太郎は先輩婦警から、秋人と同居して、彼が更生するよう見守ってくれと頼まれる。
見張っていると、確かに夜になると男がやって来て、関係をもっていく。しかし、秋人は特にそれを喜んでいるふうでもないし、お金をとっているわけでもない。
なぜそんなことをする必要があるのだろうか。不思議に思った豪太郎が、秋人の部屋に行くと、そこには位牌があって…。
大人っぽいと思っていた秋人の子どもっぽい面や寂しさを知り、豪太郎は訪れる男たちを追い払うと、秋人の隣で眠ることに。蚊帳をはり、その中で二人で布団を並べて眠る毎日。その間も豪太郎は日中は巡査として忙しく過ごす日々だったが、どんなに忙しくても、秋人への心配りは忘れない。
豪太郎の優しさと誠実さに触れ、秋人もいつしか豪太郎のためにお弁当を作ったりするように。
そこまで来たら、二人が惹かれ合うのに時間はかからなかった。
しかし、秋人の抱えている悩みは、豪太郎の力だけでなく、秋人自身で解決しなければいけないものでもあった。
そこで、二人が出した答えは…。by tata4- 0
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