3.0
試し読みの段階ですが、最初から引き込まれる展開で、先がとても気になります。さすが、篠原先生の作品ですねー!
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試し読みの段階ですが、最初から引き込まれる展開で、先がとても気になります。さすが、篠原先生の作品ですねー!
篠原千絵らしいストーリーです。可愛いと怖いが混じり合っていて、続き楽しみです。最後はどうなるのか気になります
篠原先生の作品が好きで全部読んでます。大人にダークファンタジーで、日本的な怖さもあります。が未完?先行きがとても気になります。
今まで古代色の強い作品を読んでいたので、また雰囲気がガラリと変わり楽しみにしています。今までたくさんの篠原作品を読んできたので、今後の展開にも期待しています。
篠原先生らしい、ちょっと恐怖を煽るような ところから 物語がはじまる。だけど、おしいかな、未完みたいです。
これね、怖そうでかわいいのさ。 姫さまがドクロ抱えてかわいいのさ。読み切り作品でもいいくらいだなあ。
先生は「色」が好きなのかなと思った。登場人物の名前や、過去の作品のタイトル。色に関係していますよね。子供の頃、そういうところも気にして読んでいれば、また違った目線で読めたのかも。
天は赤い河のほとりにはまり篠原作品総ナメしたつもりでしたがこちらを発見!
この時代ものもあったんですね。また新たな発見です。
篠原千絵先生の作品はどれも大好きな作品なんですが、この作品は全然知らなくて、最初表紙を見たときわからなかったです。
どうなって行くのか展開が読めない