5.0
短編でも面白いです。サスペンスなのに、切なくもなる篠原先生の作品は本当に面白いです。全部読んじゃいました!
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短編でも面白いです。サスペンスなのに、切なくもなる篠原先生の作品は本当に面白いです。全部読んじゃいました!
海の闇月の影で篠原千絵先生のファンになりました。どの作品も本当にミステリアスでおもしろいです。絵もとても好きです。
題名からは想像できない展開で
だけど短編だったので
すぐに読めて切ないけど
面白かったです。
この先生大好きです。
昔から篠原先生の作品は好きです。いろいろ読みましたが こちらのストーリーは初めて拝見しました。短編なので仕方がない部分はあると思いますが ストーリーの展開に若干ムリがあるかなぁと思いました。
四季先生とは何者かな?
殺害したのは確かに四季先生?
かな。。
これから繰り広げられる物語を読んでみたい!
でも、私は この絵は あまり得意じゃないな⁈
と勝手な主観!?で
読み進めるのは少し考えました。
ごめんなさい!
さつ人系ミステリー。ストーリー的にはそんなに古さを感じさせないと思います。篠原千絵先生の作品は、ミステリーばかり読んでいて、ミステリー作家(漫画家)さんだと思っていました。
篠原先生って有名な方なのですね!
レビューで知りました。
ミステリーの王道という感じでしょうか?
好きな人は好きなんだと思います。
まだ1ストーリーしか読んでないけど。
なんで強請ったことに急に亮介は気付いたんだろう。
という謎が………
でも、篠原先生はやっぱり好きです。
篠原さんの描く作品って、結構、深くて怖いです。ミステリーでドキドキしました。天は赤い河のほとりが、やや恋愛色が強いだけなのか、実は怖い篠原ワールドにはイマイチ入れないです。
10代の女の子が主人公であることが多い篠原先生のマンガですが
こちらと「霧の森ホテル」は大人の女性が主人公。
さらりと読める、上質なサスペンスです。